中国・本の情報館~東方書店~
サイト内検索
カートを見る
ログイン ヘルプ お問い合わせ
トップページ 輸入書 国内書 輸入雑誌  
本を探す 検索 ≫詳細検索


過去のフェア
中国書画関連書籍
中国武術関連書籍フェア
春の中国語テキストフェア
仏教関係中国図書目録2016
始皇帝と兵馬俑関連図書フェア
中華再造善本フェア
『東方』購読のおすすめ
東方書店公式Instagram
東方書店公式Instagram
東方書店公式Twitter
東方書店公式Twitter
神保町店舗のTwitter
神保町店舗のTwitter
神保町店舗のfacebook
神保町店舗のfacebook
Knowledge Worker
個人向け電子書籍販売
BOOK TOWN じんぼう
神保町の書店在庫を横断検索
日本ビジネス中国語学会
 WEB『東方』 東京便り | 微観中国 | 中国映画のコラム | 微信伝心 | 上海便り | 今月の『東方』  
     

催事情報 展覧会「空海と密教の典籍」+講演会「密教聖教と兵法書の間──肥後人吉願成寺の聖教──」

■平成29年度センチュリー文化財団寄託品展覧会「空海と密教の典籍」
  +第30回斯道文庫講演会「密教聖教と兵法書の間──肥後人吉願成寺の聖教──」


展示作品より入唐して日本に体系的な密教をもたらした空海(774-835)。その活動は広範囲にわたっており、唐から経典や法具を請来すると共に、独創的な著作を多く著わしています。後世には伝説化した事蹟が弘法大師伝に描かれ、空海に仮託した書物も作られました。また、真言密教の教えは、多くの法流に分岐しながらも脈々と受け継がれ、中世には貴族社会・武家社会の求めに応じて、多様な密教儀礼が展開します。そうした密教儀礼(修法)に際しても、多くの典籍が作られていきました。
本展では、空海の著作やその注釈書を通して、空海の事績と伝承を紹介します。また、密教儀礼に伴って作られた典籍や仏画を通して、中世の密教僧の営みにも光を当てます。あわせて、密教や空海への信仰が、文芸など他の領域に及ぼした影響も取り上げ、密教文化の広がりを探ります。

▼会期:11月13日(月)~12月15日(金) ※第2会場は12月8日(金)まで
▼会場・開室時間:
  第1会場:慶應義塾図書館展示室[三田]
    平日 9:00-18:20/土曜 9:00-16:50/休館日 日・祝・11/23~26
  第2会場:慶應義塾大学アートスペース
    平日 10:00-17:00/休館日 土・日・祝・11/23~26
  アクセス >>> https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
▼入場無料
▼主催:慶應義塾大学附属研究所斯道文庫、慶應義塾大学アート・センター、慶應義塾図書館
▼お問い合わせ先:慶應義塾大学附属研究所斯道文庫
  TEL:03-5427-1582
  URL:http://www.sido.keio.ac.jp/
▼ギャラリートーク:
  参加無料、予約不要。いずれも第1会場集合
  ・第1回 11月16日(木) 14:40~
  ・第2回 12月1日(金)  14:40~
▼主要展示品:
『弘法大師像』 1幅 絹本著色 室町時代
  弘法大師空海の入定に際して真如親王(平城天皇第三皇子、高岳親王)が描き、高野山御影堂に安置したと伝承される大師像の系統(真如親王様)に属するもの。
『種子両界曼荼羅』 2幅 紙本著色 鎌倉時代
  仏・菩薩などの諸尊を、「種子」と呼ばれる梵字で象徴的に示す形態の曼荼羅。紺紙に金泥で描かれている。
『弘法大師請来目録』 空海撰 1帖 天文4年(1535)写
  空海が大同元年(806)に唐から帰国した際、もたらした新訳経や仏像・道具等、約250点を記し、朝廷に献上した目録。天文4年に安芸国(現広島県西部)の僧が、高野山往生院二階堂で伝受された写本。
『秘密曼荼羅十住心論』 空海撰 10巻(巻一欠)9帖 建長6年-正嘉3年(1254-59)刊(高野版)
  空海の主著で、天長7年(830)淳和天皇の勅命に応じて、真言宗の教義をまとめ撰述したもの。建長年間以降、高野山において空海の著作などを刊行した「高野版」と呼ばれる寺院出版の、比較的初期の本になる。
『遍照発揮性霊集』 真済編 10巻(巻第一・二・五欠)7冊 慶長12年刊(高野版)
  空海の詩文を弟子の真済が編纂したもの。徳川家康に高野山支配を任された勢誉が慶長12年に刊行したもので、この年に刊行された性霊集は他に伝本が確認できない稀本。


■第30回斯道文庫講演会『密教聖教と兵法書の間──肥後人吉願成寺の聖教──』

ポスター熊本県人吉市にある願成寺は、鎌倉御家人から戦国大名へのコースをたどった相良氏の菩提寺です。16世紀以降のものを主とした願成寺伝来の書物にうかがえる密教書伝授の背景や、密教書の世俗への流布過程と兵法書の関係などについて、日本中世史研究の立場から寺院史料を研究されている福島金治先生にお話をうかがいます。

▼日時:11月17日(金) 14:45-16:15
▼会場:慶應義塾大学三田キャンパス東館8階ホール
▼入場無料・予約不要
▼演題:密教聖教と兵法書の間──肥後人吉願成寺の聖教──
▼講師:福島金治氏(愛知学院大学文学部教授)

次のエントリ: 催事情報 映画『馬皮』上映会+徐辛監督交流会 ホーム 前のエントリ 催事情報 シンポジウム「越境する知―現代世界の危機と学問の未来」

中国・本の情報館~東方書店 東方書店トップページへ
会社案内 - ご注文の方法 - ユーザ規約 - 個人情報について - 著作権について