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東京便り '17/03 第38回 中国人に広がる“漢字健忘症”にマッタ! 他 中国図書関連ニュース

インターネット時代のいま、パソコンやスマートホン(スマホ)の普及によって、漢字の国・中国の人々の間でうっかり漢字を忘れたり、漢字が書けなくなったりする“失書症”“漢字健忘症”を自覚する人が増えている。

今年3月に北京で開かれた中国の政策決定の重要会議「両会」(国会に相当する全国人民代表大会=全人代と、国政助言機関の中国人民政治協商会議=政協)でも、多くの代表や委員から、これに「マッタ」をかけようとするさまざまな提言があった。
なかには「国家レベルの『漢字節』(漢字デー)創設を」、また「全国各地に漢字文化教育センターの設立を」などという斬新なアイデアもあった。裏を返せば、中国の人々とりわけ若者たちの間で、漢字健忘症の進行が危機的状況にあるらしいのだ――。
  

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中国映画のコラム(12) ハリウッドを超えられるか? 中国映画の潮流 (河崎みゆき)

湄公河行動(邦題:メコン大作戦) 上海の詩人たちとの付き合いなどを通じて、中国の映画監督や、インディペンデント映画、ドキュメンタリー作家たちと知り合う機会があり、筆者の勤める大学の副教授である余天琦(Kiki Tianqi Yu)からは彼女の制作したドキュメンタリー作品がこの1月16日NHKワールド(English)で放映されることが決まったと(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/lens/318_28.html)連絡を受けた。
1月14日からは作家 畢飛宇(ビー・フェイユイ)の小説『推拿(マッサージ)』(『ブラインド・マッサージ』飯塚容訳、白水社刊)を婁燁(ロウ・イエ)監督が映画化した『ブラインド・マッサージ』も日本で上映される。『推拿』の演劇版も見に行った、文芸もの、ドキュメンタリー好きを自認する筆者であるが、今回は、中国の大衆映画の大きなうねり「ハリウッドに肉薄する中国映画」について、そして最近の上海における映画鑑賞事情も合わせて簡単に紹介したい。
  

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催事情報 2017年度「第6回村上春樹国際学術研討会」発表者募集

■淡江大学村上春樹研究センター
  2017年度「第6回村上春樹国際学術研討会」発表者募集のお知らせ

淡江大学ロゴ1. アジェンダ: 国境と民族を越えて受容されている日本の作家・村上春樹に関連した研究のグローバルな学術交流と研究成果を図り、多視野で「村上春樹学」の意義を捉えるため、淡江大学「村上春樹研究センター」は「村上春樹国際学術研討会」を開催いたします。
2. 主  題: 村上春樹文学における「魅惑」(charm)
3. 募集内容: 各自の専門領域の角度から上述の主題あるいは相関主題の未発表の ①学術論文 ②教育・研究報告。発表は一人一篇とします。二重投稿や既発表の再投稿はご遠慮ください。
4. 主催者: 淡江大学村上春樹研究センター
5. 場  所: 神戸国際会議場
  〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1 TEL:078-302-5200
  アクセス http://kobe-cc.jp/access/index.html
6. 時  間: 2017年7月16(日)、17日(月)
7. 応募方法: 2016年 7 月31日(日)までに、村上春樹研究センターhttp://www.harukistudy.tku.edu.tw/main.php (右上ボタンで日本語表示)から応募ファイルをダウンロードし個人資料、発表要旨を記入して、アップロード。郵便、ファックス等、期限を過ぎたものは受理いたしません。
8. 審査方法: 発表要旨について準備委員会で審査後、受け入れる発表の本数と発表者の人数を決定。
9. 発表受諾通知: 審査結果は2016年9月26日(月)前に通知。
10. 使用語言: 中国語、英語、日本語の使用可能(通訳を準備。基本的には日本語を共通語とする)
11. 発表時間:
  ① 口頭発表 20分、討論10分
  ② ポスター発表 規定時間に場所で展示。展示時間に発表者は会場で質疑。
12. 発表論文全文締め切り: 2017年5月31日(水) 締め切りを過ぎたものは棄権とします。
13. 発表の採否に関わらず、応募資料は返却いたしませんが、個人情報は必ず厳格に保護いたします。
14. 問い合わせ: 淡江大学村上春樹研究センター事務局
  E-mail:ey1869@gmail.com (周子軒助理) 中国語・日本語・英語 可

「村上春樹文学における魅惑(charm)」についての説明

諸橋轍次(1959,1986:689)『大漢和辞典 修訂版 巻十二』(大修館書店)に拠れば、「魅惑」は「魅力を以てひきつけまどはすこと。蠱惑」である。この場合、「魅」は『説文解字』で「鬽、老物精也、魅、或从未」であり、「鬽」も「魅」も「すだま」で「物が年功をつんでよく怪異をなすもの」のことだという。一方、“charm”は小西友七(1988,1994,1995:298)『ジーニアス英和辞典 改訂版』(大修館書店)に拠れば、「感じがよい点」「女の色香」「まじない」「魔除け」「お守り」などといった語義で、筆頭に「魅力」とある。以上のような意味合いを持つ漢字語「魅惑」や英単語“charm”から導かれる村上春樹文学に関する独自の意味を生成、あるいは、発見できれば、それで十分だと思われるが、例えば、主人公を死へと誘(いざな)おうとしたと思しい「島本さん」(『国境の南、太陽の西』)は蠱惑的存在であったし、『女のいない男たち』の単行本の帯の「シェエラザード」の説明には「女が情事のあとに語る、世にも魅惑的な話」と記されていたし、幽霊や怪異も長編、短篇の中に出現しており、そもそも村上春樹文学に惹き付けられたからこそ多種多様な読者が存在しているのである。したがって、テーマの提案者としては、厳密な定義付けをするつもりはなく、自由奔放な読みの饗宴を楽しめればよいのではないだろうか。

提案者
中国文化大学副教授
斎藤正志

催事情報 歓楽春節「上海旧校場木版年画展」+講演会

■歓楽春節「上海旧校場木版年画展」+講演会

ポスター(PDF)年画は、民家の門口や部屋に飾られる春節を祝い楽しむ民間版画のことです。中国古代の民間において最も親しまれている芸術形式の一つとして幅広い大衆的基礎や社会的影響があり、貴重な民間文化資源や文化遺産と言われています。上海老城隍廟の旧校場木版年画は、かつて開港した上海でとても人気があり、斬新な題材と制作の精密さが特徴です。旧校場年画は、世間の出来事を伝え、西洋の民情風俗を理解する窓口であり、社会と工芸美術史料として中国年画発展史の中でも、貴重で独特の地位を有しています。本展では、上海市歴史博物館収蔵の旧校場年画(レプリカ)を展示します。古き上海の民間文化における独特な風景や人文的雰囲気を旧校場木版年画から感じていただければ幸いに存じます。

■展覧会

▼日時:1月20日(金)~2月10日(金) 10:30-17:30 *土日休館
▼会場:中国文化センター
  〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
  日比谷線「神谷町」駅徒歩5分/銀座線「虎ノ門」駅徒歩7分
  https://www.ccctok.com/ja/about/#location
▼入場無料
▼お問い合わせ:
  TEL:03-6402-8168/FAX:03-6402-8169
  E-mail:info@ccctok.com
  URL:https://www.ccctok.com


■開幕式

▼日時:1月20日(金) 15:00-15:15
▼会場:中国文化センター
▼参加費:無料
▼募集人数:150名(先着順・要申込)
▼申込方法:中国文化センターの下記申込ページよりお申し込みください。
  URL:https://www.ccctok.com/event/apply-form/?id=2463

※同日15:15-16:00開催の「歓楽春節 春節音楽会」(中国民族楽器での中日の名曲演奏)への参加は下記URLよりお申し込みください。
  URL:https://www.ccctok.com/event/apply-form/?id=2466


■講演会

▼日時:2月9日(木) 14:00-15:30
▼会場:中国文化センター
▼講師:三山陵(首都大学東京 非常勤講師)
▼演題:近代化を象徴する上海年画
▼入場無料・要申込
▼申込方法:E-mailまたはFAXにて
  1) 件名「上海年画講演会申込」 2) 参加者氏名 3) 電話番号 4) E-mailアドレス
  を明記して、下記までお申し込みください。
  中国文化センター E-mail:info@ccctok.com FAX:03-6402-8169

催事情報 国際連語論学会 第5回大会

■国際連語論学会 第5回大会

今回は国際連語論学会研究発表のため、中国から多くの研究者が参加してくださるので、鈴木康之(大東文化大学名誉教授、元博士課程指導教授)、田中寛(大東文化大学教授、元博士課程指導教授)、須田義治(大東文化大学博士課程指導教授)の講演による特別プログラムを組ませていただきました。お時間のある方は奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。心から歓迎いたします。
*当日年会費の納入も受け付けます。(年会費:社会人2000円、院生1000円)
*年間会費をお支払いの会員の皆様に学会誌(『研究会報告第40号』)をお渡しいたします。
*新入会員の受け付けも致します。

▼日程:1月29日(日)、30日(月)
▼会場:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21 1F
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップ(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf
▼参加費:500円(会員、非会員共通)
▼プログラム:
 [1月29日]
  09:00-      受付
    総合司会  劉 爾瑟(大東文化大学博士後期課程)
  09:30-09:40  開会の辞  鈴木 泰(専修大学)
  09:40-10:15  1. 「清朝の中国語における“把”構文の変遷について」  小路口ゆみ(大東文化大学博士後期課程)
  10:15-10:50  2. 「存現文再考」  神野智久(大東文化大学博士後期課程)
    以上司会  大島吉郎(大東文化大学)
  10:50-11:05  休憩(15分)
  11:05-11:40  3. 「連体形をとる「してある」について-終止形との比較を通して」  迫田(呉)幸栄(名桜大学)
  11:40-12:15  4. 「“就”,“就要”と“快”,“快要”の比較研究」  王 慶(九州外国語学院)
    以上司会  丁 鋒(大東文化大学)
  12:15-13:15  昼休み(60分 近くにレストラン多数あり)
  13:15-14:15  特別講演1. 「コトバのしくみの原理・原則」  鈴木康之(大東文化大学名誉教授)
  14:15-15:15  特別講演2. 「比較、対比をめぐる副詞(句)と発話意図―「まして」「いわんや」、「とは裏腹に」などを中心に―」  田中 寛(大東文化大学大学教授)
  15:15-16:15  特別講演3. 「連体形のアスペクトについて」  須田義治(大東文化大学教授)
    以上司会  王 学群(東洋大学)
  16:15-16:30  休憩(15分)
  16:30-17:05  5. 「程度表現の対照研究―陳述のモダリテイ表現」  時 衛国(愛知教育大学)
  17:05-17:40  6. 「人間の変化を表す連語に関する一考察」  彭 広陸(中国・東北大学秦皇島分校)
    以上司会  続 三義(東洋大学)
  17:40-17:50  閉会の辞  王 亜新(東洋大学)
  17:50-20:00  懇親会(於 大東文化会館K-402)  司会  高橋弥守彦(大東文化大学)

 [1月30日]
  09:00-      受付
    総合司会 神野智久(大東文化大学博士後期課程)
  09:20-09:30  開会の辞  須田義治(大東文化大学)
  09:30-10:05  1. 「助動詞“要”の研究―《骆驼祥子》を中心に―」  蘇 秋韵(大東文化大学博士前期課程)
  10:05-10:40  2. 「戦後の善隣書院の歴史と『改定急就篇:会話篇』の語彙分析―単語の章を中心に―」  永野千絵(中山大学中国語言文学系博士研究生)
    以上司会  竹島 毅(大東文化大学)
  10:40-10:50  休憩(10分)
  10:50-11:25  3. 「“被字句”における仕手について」  劉 爾瑟(大東文化大学博士後期課程)
  11:25-12:05  4. 「場所義格助詞「まで」の本質義への考察―場所義介詞“到”との比較を通して」  趙 鑫(上海外国語大学博士後期課程)
  12:05-12:40  5. 「新聞社説における結束性の日中対照研究―省略表現を中心に―」  単 艾婷(九州大学博士後期課程)
    以上司会  石井宏明(東海大学)
  12:40-13:40  昼休み(60分 近くにレストラン多数あり)
  13:40-14:15  6. 「中国人日本語学習者による三字の漢字語の学習について―二つの意味に分けられるものを対象に―」  何 龍(愛知淑徳大学)
  14:15-14:50  7. 「初级学习阶段的汉语习得特点和男女差异―以日本留学生为例」  楊 玉玲(北京外国語大学)
  14:50-15:25  8. 「韓国と日本の高校国語教科書の語彙対照研究」  李 美淑(韓国明知大学校)
    以上司会  時 衛国(愛知教育大学)
  15:25-15:40  休憩(15分)
  15:40-16:15  9. 「「が格」の有情物と存在動詞「ある」で作る存在文―中国語訳存在文における数量詞の有無―」  洪 安瀾(閩南師範大学))
  16:15-16:50  10. 「中国語の「動詞+時量詞+(的)+目的語」構文のアスペクト性について」  福本陽介(名古屋産業大学)
  16:50-17:25  11. 「連語論から見る中日両言語 ―位置移動の動詞“下+客体”―」  高橋弥守彦(大東文化大学)
    以上司会  安本真弓(高千穂大学)
  17:25-17:35  閉会の辞  彭 広陸(中国・東北大学秦皇島分校)

催事情報 [戯曲]駱駝祥子 朗読発表会

■[戯曲]駱駝祥子 朗読発表会
  ~訳注者 大山潔先生をお迎えして~


ポスター数奇な運命に弄ばれ、駱駝と呼ばれた男の物語「駱駝祥子(らくだのシアンザ)」(原作 老舎/脚本 梅阡)。
半世紀にわたり、北京人民芸術劇院で上演されている演目を中国語学習者、翻訳者、演劇愛好者が北京語・日本語で朗読します。
発表に参加する放送大学、明治大学の学生は、東方書店刊『戯曲駱駝祥子』を訳注された大山潔先生が担当する授業、「戯曲『駱駝祥子』」を履修した学生有志です。
各グループの朗読には大山先生自らご参加いただき、発表会の途中では、作品の解説・翻訳のエピソードなどをお話しいただく予定になっています。

▼日時:2月5日(日) 14:00-16:00
▼場所:放送大学東京文京学習センター 地下1階多目的講義室
  〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
  TEL:03-5395-8688/FAX:03-5395-8681
  東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅徒歩3分
  http://www.sc.ouj.ac.jp/center/bunkyo/about/access.html
▼入場無料・事前申込不要。お気軽にご参加ください。
▼出演:
  鎌倉演劇人の会  第一幕(日本語)
  翻訳者  第一幕より(中国語)
  放送大学学生  第一幕より(中国語)
  明治大学学生  第二幕より(中国語)
▼主催:放送大学学生団体 駱駝祥子同好会
  共催:放送大学東京文京学習センター
▼問合せ:E-mail rakuda170205@yahoo.co.jp(松本)
 


戯曲 駱駝祥子【関連書籍】
戯曲 駱駝祥子 全5幕6場(MP3CD付)
 老舎 原作/梅阡 脚本/大山潔 訳注 東方書店 2015年3月 3,888円

 

催事情報 関東学院大学人間共生学部開設記念シンポジウム―第一回関東学院大学人間共生部及び北京大学中文系共同シンポジウム―

関東学院大学

■関東学院大人間共生学部開設記念シンポジウム ―第一回関東学院大人間共生学部及び北京大学中文系共同シンポジウム―
テーマ:「人間共生と中国語文学―国際的理解を通して」
差異を尊重し、共に生きる社会へ ―異なる文化が出会うことで、新たな文化が生まれる―

皆さまにおかれましては益々ご清栄のことと心よりお喜び申し上げます。このたび横浜に中国・北京大学の教授陣をお迎えし、シンポジウムを開催する運びとなりました。近年、世界経済の面でも、国際政治の舞台でも、影響力が益々大きくなっている中国に光を当て、互いの専門領域を超え、中国の思想や文学を学び、「人間共生」への未来を展望することは、正に時宜に適った有意義な試みであると考えております。研究分野の異なる者同士が、その違いも遥かに超える共通点を見出すことのできる可能性を追求することは、本学が掲げる「世界平和」の理念を現実へと繋げゆく平和・文化・教育の活動であるからです。折しも、2017年は日中国交正常化45周年の節目の年。今回のシンポジウムの開催が、平和の種を蒔き、美しい花へと咲き香りゆく、一つの潮流となればと思います。

▼日時:3月3日(金)
▼会場:KGU関内メディアセンター
    〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンタービル8階
    アクセス >>>
〔プログラム〕
14:30 ~ 受付開始
15:30 ~ 開会挨拶:新井信一人間共生学部長 来賓紹介、北京大学紹介
15:40 ~ 基調講演:北京大学中文系張輝教授 「人間共生と現代に生きる中国思想」
16:30 ~ 講演、質疑応答:北京大学中文系金永兵教授 「人間共生から観る中国文学理論」

▼定員:120名(入場無料・予約不要)
▼主催:関東学院大学人間共生学部
▼お問い合わせ:学部庶務課(金沢八景・室の木キャンパス)045-786-7760
 

 

催事情報 第12回 京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR 漢籍の遙かな旅路 ─出版・流通・収蔵の諸相─

■第12回 京都大学人文科学研究所TOKYO漢籍SEMINAR 漢籍の遙かな旅路 ─出版・流通・収蔵の諸相─

●今回の概要
デジタル・デバイス、電子書籍の急速な普及により、今や世界のあらゆる書籍が居ながらにして閲覧できる時代が近づこうとしています。しかし今のところ、電子書籍を通してはさすがに紙の手触りまでは伝えることができないようです。
ほとんど劣化することなく、大量に複製することのできるデジタル書籍とはちがって、旧時代の漢籍は版ごとに異なり、刷りごとに異なって、ほとんどが「一点もの」といっても過言ではありません。さらに、流通・収蔵の過程で題記や蔵書印等の個性が加わると、「一点もの」としての性格はますます強まります。天下の孤本とされるような秘籍はもとより、各図書館に収蔵されているごくありふれた漢籍についても、一点一点にそれぞれ秘められた来歴があるのではないでしょうか?
この講演会では「モノ」としての漢籍がたどったさまざまな旅路について、三人の講師がそれぞれの切り口から分かりやすく解き明かします。

▼日時:3月18日(土)10:30~16:00
▼会場:一橋大学 一橋講堂中会議場
    東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター内)
    アクセス >>> 

●プログラム
10:30~10:45 開会挨拶 稲葉穣(東アジア人文情報学研究センター長)
10:45~12:00 講演「モンゴル時代の書物の道」 宮紀子(人文科学研究所助教)
12:00~13:10 休憩
13:10~14:25 講演「明末の宣教師が出版した漢籍とキリシタン版」 中砂明徳(文学研究科教授)
14:25~14:40 休憩
14:40~15:55 講演「漢籍購入の旅―朝鮮後期知識人たちの中国旅行記をひもとく」 矢木毅(人文科学研究所教授)
15:55~16:00 閉会挨拶
司会:古勝 隆一(人文科学研究所准教授)
※講演時間には質疑応答時間を含みます。

●参加定員
200名(申込順)
 *定員を超えた場合はお知らせします。
●申込み/問合せ先
聴講ご希望の方は、「漢籍セミナー申込み」と明記し、氏名・所属・連絡先(住所・電話番号・E-mailアドレス)等をご記入の上、下記宛先へハガキもしくはE-mailまたはFAXでお申し込み下さい。折り返しハガキにて参加の可否についてご連絡をさしあげます。(2月下旬発送)
*参加申込書のサンプルはこちら(E-mailの場合ご記入の上、添付してお送り下さい)
京都大学人文科学研究所 附属東アジア人文情報学研究センター
〒606-8265 京都市左京区北白川東小倉町47
TEL 075-753-6997/FAX 075-753-6999
E-mail : kanseki-tokyo@zinbun.kyoto-u.ac.jp
申込期限:3月10日(金)17:00必着

URL:http://www.zinbun.kyoto-u.ac.jp/zinbun/symposium/seminar2017-kanseki-tokyo.htm

 

催事情報 研究会 映画『チョンおばさんのクニ』上映+討論

■研究会 映画『チョンおばさんのクニ』上映+討論

▼日時:2月18日(土) 14:50-18:00
  (上映 15:00~ 討論 16:40~)
▼場所:専修大学神田校舎101教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  URL:http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access.html#kanda
▼参加自由・申し込み不要
▼上映作品:班忠義監督作品「チョンおばさんのクニ」
  (2000年/日本/90分/言語:日本語・中国語・コリア語 *日本語字幕あり)
  日本軍の慰安婦として連行され、七十歳を過ぎるまで中国で暮してきたチョンおばさん。もう一度故郷をみたいという宿願がかない韓国へ渡る彼女を追ったドキュメント(作品説明より)。
▼講師:班忠義(バン・チュンイ)
  1958年、中国・遼寧省撫順市出身。上智大学大学院、東京大学大学院研究生を経る。広島在住。中国残留婦人問題に取り組み、92年「曽おばさんの海」(朝日新聞社)を出版、第7回ノンフィクション朝日ジャーナル大賞を受賞する。95年「中国人元“慰安婦”を支援する会」を発足。98年「雲南の子供たちの教育を支援する会」発足。99年、ドキュメンタリー映画『チョンおばさんのクニ』(シグロ製作)を初監督。06年9月「ガイサンシー《蓋山西》とその姉妹たち」(梨の木舎)出版。(プロフィールより)
▼司会進行:土屋昌明(経済学部教授、中国語担当)
▼主催:専修大学外国語教育研究室
 

催事情報 公開研究会 歴史研究と非文字資料研究の対話(2)――日本と台湾を事例に

■歴史研究と非文字資料研究の対話(2)――日本と台湾を事例に
  (非文字資料研究センター 2016年度第4回公開研究会)


ポスター▼日時:3月4日(土) 13:00-18:00
▼場所:神奈川大学横浜キャンパス17号館215会議室
  〒221-8686 神奈川県横浜市神奈川区六角橋3-27-1
  URL:http://www.kanagawa-u.ac.jp/access/yokohama/
▼参加自由/事前申し込み不要/随時通訳あり
▼主催・お問い合わせ先:神奈川大学 非文字資料研究センター(事務室)
  TEL:045-481-5661(内線3532)/FAX:045-491-0659
  E-mail:himoji-info@kanagawa-u.ac.jp
  URL:http://himoji.kanagawa-u.ac.jp/news/index.html#201702001
▼プログラム:
  開会挨拶  内田青蔵(非文字資料研究センター長)
  総合司会  孫安石(非文字資料研究センター研究員)
 【第1部】
    (1) 熊谷謙介(非文字資料研究センター研究員)
      「写真のポスト・トゥルース性―非文字資料としてのパリ・コミューン表象」
    (2) 内田青蔵(非文字資料研究センター長)
      「非文字資料としての地図の利用―別荘地軽井沢開発史研究を中心として―」
    (3) 大里浩秋(非文字資料研究センター研究員)
      「租界史研究における非文字資料利用の意味」
 【第2部】
    (4) 内山文登(台湾大学、音楽学研究所)
      「方法としての音―そのアーカイブ化をめぐる〈近代知〉への断想」
    (5) 黄蘭翔(台湾大学、藝術史研究所)
      「日本植民地支配下における仏教建築様式の2~3事例」
    (6) 童元昭(台湾大学、人類学部)
      「大学博物館所蔵の脱植民地化の可能性―台湾大学人類学博物館を事例に」
 【第3部】
    討論  佐野賢治(神奈川大学)、田上繁(神奈川大学)、栗原純(非文字資料研究センター・研究協力者)、小熊誠(神奈川大学)
 

催事情報 浙江省文化年・第一弾 「風刺とユーモア―浙江省現代風刺マンガ展」&浙江省文化年スタート式典

■浙江省文化年・第一弾 「風刺とユーモア―浙江省現代風刺マンガ展」
  &浙江省文化年スタート式典


ポスターこの度、中国文化センターは浙江省文化庁と協力し、一年に渡って浙江省の独特の文化を紹介する「浙江省文化年」をスタートさせます。その第一弾として、「風刺とユーモア―浙江省現代風刺マンガ展」を開催いたします。
浙江省は中国現代漫画の発祥の地です。瀋伯塵、豊子愷、張楽平、米谷、華君武、葉浅予など名だたる作家を輩出し、中国現代漫画芸術に多大な影響を与えました。とりわけ、肖像漫画が中国漫画業界において、高い地位を占めています。
漫画は世界中に通用する言葉といわれ、漫画芸術の交流は思想と知恵のぶつかり合いであります。日本での漫画の歴史は長く、漫画の文化は今なお盛んです。今回の展覧会は、様々な題材や形式の作品を展示することによって、日本の一般観客の皆様、そして漫画業界の皆様に浙江省の漫画を知って頂きたいと考えております。また、今回の展覧会を通じまして、漫画をはじめ中日両国文化交流を一層もりあげていく所存でございます。

▼期日:4月4日(火)~14日(金) *土、日休館
▼時間:10:30-17:30 *最終日は13時まで
▼会場:中国文化センター
  〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
  TEL:03-6402-8168/E-Mail:info@ccctok.com
  URL:http://www.ccctok.com
▼入場無料
▼展示作品:嘉興美術館所蔵・浙江省現代風刺マンガ62枚
▼主催:浙江省文化庁、中国文化センター
  運営:嘉興市文化テレビ放送新聞出版局、嘉興美術館
  後援:中華人民共和国駐日本国大使館、浙江省漫画家協会、(公社)日本漫画家協会、(公社)日本中国友好協会、日中友好議員連盟、(一社)法人日中協会、(公財)日中友好会館、(一社)東京華僑総会

  >>> ポスターpdf_icon(PDF 1.2MB)


■浙江省文化年スタート式典

▼4月7日(金) 15:30~
▼募集人数:80名(先着順)
▼参加費:無料
▼申込方法:中国文化センターのHP「イベント案内」ページよりお願いします。
  ・中国浙江省から出品漫画家が多数出席
  ・式典後に立食式の交流会を開催
  ・漫画家との交流イベントを開催


【展示作品の例】
 
作品例

催事情報 日中対照言語学会 第37回大会(2017年度春季大会)

■日中対照言語学会 第37回大会(2017年度春季大会)

▼日時:5月28日(日) 09:20-17:00
▼会場:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21 1F
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅下車徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップpdf_icon(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_49513_01.pdf
▼参加費:1000円(会員、非会員共通)
  ※当日入会申し込み、学会費の納入も受け付けます。(年会費:社会人4000円、院生2000円)
▼お問合せ:日中対照言語学会 URL:http://jccls.jp/
▼プログラム:
  09:00-    受付
       総合司会  豊嶋裕子(東海大学)
  09:20-09:30 大会開催校挨拶  大島吉郎(大東文化大学外国語学部長)
  09:30-09:35 開会の辞  于 康(関西学院大学)
  09:35-10:10 研究発表 1. 「習得」に関する動詞のアスペクトについての日中対照――アスペクト的意味の完成性と継続性を中心に――
       蘇 丹(広島大学大学院)
  10:10-10:45 研究発表 2. 日本語と中国語の「ほめの談話」における後続連鎖――会話構造の観点から――
       王 欣(九州大学大学院)
       以上司会  平山邦彦(拓殖大学)
  10:45-10:55 休憩
  10:55-11:30 研究発表 3. 「の」と“的”の歴史的変化における対照研究
       杜 暁磊(広島大学大学院)
  11:30-12:05 研究発表 4. 戦争と謝罪に関する日中対照研究
       竹中佐英子(東洋大学)
       以上司会  安本真弓(跡見学園女子大学)
  12:05-13:05 昼休み(60分 駅の周辺に食堂街あり)
  13:05-14:05 講演 近未来社会における外国語学習の意味――異文化理解から多文化創造へ――
       斎藤里美(東洋大学)
       以上司会  続 三義(東洋大学)
  14:05-14:20 休憩
  14:15-14:50 研究発表 5. ウェブニュース見出しの中日翻訳と日中翻訳に関する対照研究
       李 正政(広島大学大学院)
  14:55-15:30 研究発表 6. 日中翻訳――中国語誤訳の分析の分析―「て形」と連動
       続 三義(東洋大学)
       以上司会  白銀志栄(神田外語大学)
  15:30-15:40 休憩
  15:40-16:15 研究発表 7. 「なにも」の意味拡張について
       賈 黎黎(北京語言大学)
  16:15-16:50 研究発表 8. “把”構文における可能表現について
       小路口ゆみ(大東文化大学大学院)
       以上司会  王 学群(東洋大学)
  16:50-17:00 閉会の辞  高橋弥守彦(大東文化大学)
  17:00-18:00 全員総会

催事情報 中国インディペンデント・ドキュメンタリー『最後のハンダハン』上映・討論・監督トーク(4/22,23)

■中国インディペンデント・ドキュメンタリーの上映と討論
  顧桃(グー・タオ)監督を迎えて


『最後のハンダハン』タブーなき創作活動で世界の注目を集める中国インディペンデント映画。現在、中国国内での制作・上映環境は厳しさを増す一方ですが、少なからぬ監督たちが、なおも意欲的な作品を創り続け、新たな上映機会を開拓しようとしています。顧桃(グー・タオ)監督は中国インディペンデント映画の優れた監督であるだけでなく、「栗憲庭映画学校」での教育活動や、「内モンゴル青年映画祭」の創設など、インディペンデント映画のプラットフォーム形成と発展に大いに寄与した人物として知られています。このたび、顧桃監督をお招きし、また中国インディペンデント映画を見つめ続けてきた、多分野にわたる研究者たちをコメンテーターとして迎え、上映会とディスカッションを行います。中国インディペンデント映画の過去・現在・未来を見つめる稀有な機会となることでしょう。

▼日時:4月22日(土) 15:00-18:30
  15:00-16:45 『最後のハンダハン』上映
  17:00-18:00 ディスカッション
  18:00-18:30 Q&A
▼会場:立教大学(池袋)M301(マキム15号館)
  〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
  http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/
▼入場無料・予約不要
▼主催:専修大学土屋昌明研究室、早稲田大学「現代中国インディペンデント映画研究部会」、科学研究費挑戦的萌芽研究「カルチュラル・アサイラム―中国インディペンデント・ドキュメンタリーの生成と流通―」(研究代表者:秋山珠子、課題番号:15K12846)
  共催:早稲田大学アジア太平洋研究センター
  協力:時代映像研究会、山形国際ドキュメンタリー映画祭
▼パネリスト:顧桃(グー・タオ / Gu Tao)
  司会:秋山珠子(立教大学ランゲージセンター)
  コメンテーター:土屋昌明(専修大学経済学部)、中嶋聖雄(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科)、馬然(名古屋大学大学院文学研究科)

  >>>  ポスターpdf_icon(PDF 0.4MB)

●【上映作品】『最後のハンダハン(猂達罕 / The Last Moose Aoluguya)』
(監督:顧桃/2013年/100分/字幕 JP+EN+CH)
満州語で「ハンダハン」と呼ばれるヘラジカは、中国・東北地方、大興安嶺(ダーシンアンリン)山脈最大の鹿で、力強く威厳があるが、次第に生息地がなくなりつつある。当地に住むエヴェンキ族は低地への定住を余儀なくされ、ハンダハンとあだ名される維如(ウェイジャ)も狩りが思うようにできず、消えゆくエヴェンキ文化を語りながら、飲んだくれるしかない。ガールフレンドと一緒に喧騒の海南島への移住を試みるが、結局酒がやめられずに帰ってくる。『オルグヤ、オルグヤ…』(2007)、『雨果(ユィグォ)の休暇』(2011)と、エヴェンキの人々を撮り続けてきた顧桃監督3部作の最終章。

●【監督プロフィール】顧桃(グー・タオ) 1970年、内モンゴル自治区出身。内モンゴル芸術学院で油絵を、その後、北京美術学院で写真を学ぶ。2005年からドキュメンタリー映画の製作を始め、『オルグヤ、オルグヤ…』を2007年に完成させる。『雨果(ユィグォ)の休暇』で「山形国際ドキュメンタリー映画祭2011 小川紳介賞」受賞。長期にわたり現代中国における北方少数民族の生活と変化に注目している。また、2014年にフフホトを拠点に自主上映組織「猂達罕(ハンダハン)映像」を立ち上げ、2016年には「内モンゴル青年映画祭」を開催した。ポスター(PDF)


■『最後のハンダハン』上映会+監督トーク

▼日時:4月23日(日) 14:00-17:00
▼会場:専修大学神田キャンパス1号館202教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/profile/access/kanda_campus.html
▼主催:専修大学土屋昌明研究室、時代映像研究会

  >>>  ポスターpdf_icon(PDF 0.4MB)


【関連書籍】
409341409341 忧伤的驯鹿国  顾桃 著 金城出版社 2013年10月

今月の『東方』 2017年4月 434号 「「姑蘇版」故郷に帰る――蘇州桃花塢木版年画特展・学術座談会に参加して」(三山陵) 他

 
『東方』最新号
 
2017年4月 434号
 
毎月5日発行
 A5判並製64頁
年間購読料
 1000円(税込)
 
カートに入れる


book column

■「姑蘇版」故郷に帰る――蘇州桃花塢木版年画特展・学術座談会に参加して  三山陵(首都大学東京)
 

連載

■中国古版画散策(27) 多種類の扉絵をもつ『磧砂蔵』(上)―生活記録も垣間見える宗教資料―  瀧本弘之(著述家、中国版画研究家)

■辞書の記述をめぐって 続やっぱり辞書が好き(119) “背奶妈妈”ってどんなお母さん?  荒川清秀(愛知大学)

■中国の性愛文献(239) 『中国歴代禁毀小説漫談』上・下編  土屋英明(文筆家)


書評

■内藤湖南の世界を新たな視角で切り開く  小林義廣(東海大学)
  高木智見 著『内藤湖南 近代人文学の原点』 四六判 400頁 筑摩書房発売 3,300円+税

■東アジアの思想交流をアジア主義から見通す  関智英(日本学術振興会特別研究員)
  嵯峨隆 著『アジア主義と近代日中の思想的交錯』 A5判 378頁 慶應義塾大学出版会 5,000円+税

■書評『中国のメディア・表象とジェンダー』  森紀子(神戸大学名誉教授)
  中国女性史研究会 編『中国のメディア・表象とジェンダー』 A5判 324頁 研文出版 4,500円+税


Book Information on China No.484  
 

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「微観中国」'16/12 (38):広がる中国式ネット管理 フェイスブックやロシアも

 

   

中国のおける中産階級のイメージ
ザッカーバーグのパロディ画

 10月中旬、中国を旅行した。その際にやはり難儀したのが、フェイスブックなどのSNSがつながりにくいことだった。中国のホテルでは顧客に「フェイスブックやユーチューブ、ツイッター、グーグルは使えない」と断り書きしているところもある(写真)。
 今回は普段使っている「OpenVPN」に加えて、中国の友人が営業しているワンコインVPN(月額使用料が500円)を試してみた。時間帯によってつながりにくいこともあったが、ほぼ「翻牆(壁越え、ネット規制回避)」することができた。もっとも、多くのユーザーがシェアしている関係で、アクセス速度は遅く、動画などは見ることはできないし、写真のアップにも時間がかかった。
 中国ではネット規制によりフェイスブックやグーグルの各種サービス(Gメール、検索、ユーチューブその他)が使えないのは周知の事実だが、7億人のネット人口はフェイスブックの経営者、マーク・ザッカーバーグにはそれでも魅力に映るようだ。夫人が中国系である彼は以前からも中国への高い関心を示し、2012年12月に中国ネット管理部門の責任者、魯煒国家インターネット情報弁公室主任(当時)が訪米し、同社を訪れた時は「習近平語録(習近平主席 国政運営を語る)」を机の上に置き、「従業員に読ませる」と語り、15年9月に習近平が訪米した時に開かれた「米中インターネットフォーラム」では習近平に中国語で話しかけたという。16年3月に訪中した時には重度の大気汚染の中、北京の天安門付近をジョギングした。そうした彼が中国市場に参入するために準備した「奥の手」をこのほど米紙、ニューヨーク・タイムズ(NYT)が明らかにした。

 報道によると、フェイスブックの3人の現役または元従業員が、フェイスブックの書き込みが特定地区のユーザーのニュースフィードに表示されるのを防ぐソフトウェアを密かに開発したことを明らかにした。このソフトは企業秘密であり、3人は名前を明らかにしなかったが、このツールの目的は現在フェイスブックが禁止されている中国市場に入るためであり、ザッカーバーグ氏もこのプロジェクトを支持しているという。

 

 

  
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催事情報 国際シンポジウム「東亜同文書院卒業生たちの軌跡を追う」

■ 国際シンポジウム「東亜同文書院卒業生たちの軌跡を追う」

愛知大学東亜同文書院大学記念センターは、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に研究プロジェクト「東亜同文書院を軸とした近代日中関係史の新たな構築」で採択され、今年度は5年目の最終年度です。
今回の国際シンポジウムは、研究プロジェクトを構成する5つの研究グループのうち、第5研究グループ【書院のおよび初期愛知大学卒業生の国際的就業】(グループ長/藤田名誉教授)の研究成果の発表です。本学のルーツ東亜同文書院の卒業生の軌跡を追う、新たな成果発表となりますので、多くの方にお声掛けいただき、参加願いたいと思います。


▼日時:1月21日(土)
▼会場:愛知大学豊橋校舎本館5階 第3、4会議室
    愛知県豊橋市町畑町1-1
    アクセス>>>

〔プログラム〕
13:00~13:20 あいさつ 川井伸一(愛知大学学長)
       趣旨説明 藤田佳久(愛知大学名誉教授)
講演Ⅰ
13:20~14:00 ポール・シンクレア(カナダ・レジーナ大学准教授)
       東亜同文書院による世界初のビジネス言語教育と現代アメリカのビジネス言語教育
講演Ⅱ
14:00~14:40 石田卓生(愛知大学東亜同文書院大学記念センター客員研究員、愛知大学非常勤講師)
       日清貿易研究所・東亜同文書院の教育と則行政の事例的研究
       ──高橋正二(研究所卒)・坂本義孝(書院1期)・大内隆雄(書院25期)──
講演Ⅲ
14:40~15:20 許雪姫(台湾・中央研究院台湾史研究所研究員)
       台湾出身東亜同文書院書卒業生の軌跡
講演Ⅳ
15:30~16:10 藤田佳久(愛知大学東亜同文書院大学記念センターフェロー、愛知大学名誉教授)
       東亜同文書院・同大学卒業生の軌跡と戦後日本の経済発展
講演Ⅴ
16:10~16:50 小川悟(表現技術研究所代表)
       活躍する東亜同文書院の卒業生たち
講演Ⅵ
17:00~17:30 総合討論

▼主催:愛知大学東亜同文書院大学記念センター
▼後援:一般財団法人霞山会、愛知大学同窓会、公益財団法人愛知大学教育研究支援財団
▼お問い合わせ:愛知大学東亜同文書院大学記念センター
        〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1
        TEL:0532-47-4139/FAX:0532-47-4196/e-mail:toa@ml.aichi-u.ac.jp
        URL:http://www.aichi-u.ac.jp/orc/

催事情報 漢字と秦の文字統一 ─最新の出土資料から見えてきたもの─

■漢字と秦の文字統一 ─最新の出土資料から見えてきたもの─

漢字と秦の文字統一 ─最新の出土資料から見えてきたもの─今から三千数百年前、甲骨文字として出現した漢字は、唐代に楷書として一応の完成を見ます。この間約二千年、長い漢字の歴史において、あらゆる意味において漢字の方向性を定めたのが、紀元前221年の秦の文字統一でした。
漢字の形のみならず、私たちの漢字に対する感覚や使い方、実印を押した契約書、書き取りのテストといった身近な場面にも、秦の漢字文化が息づいているのです。
文字統一を挟む戦国・秦漢時代の文字資料の出土は、近年膨大な量に上ります。本講演では、出土資料による最新の漢字研究に基づき、秦の文字統一の意味を考えたいと思います。


▼日時:3月17日(金) 19:00~20:30(18:30開場)
▼会場:日比谷図書館文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
    アクセス >>>
▼講師:大西克也(東京大学・大学院人文社会系研究科教授)
    1962年大阪市生まれ。東京大学・大学院人文科学研究科・博士課程中退。中国・北京大学、中山大学に留学。神奈川大学助教授等を経て2013年より東京大学・大学院人文社会系研究科教授。
専攻は中国語学・漢字学。春秋戦国・秦漢時代の言語や文字を、出土資料を用いて研究している。
主な著作に『アジアと漢字文化』(放送大学教育振興会、2009)、『馬王堆出土文献訳注叢書 戦国縦横家書』(東方書店、2015)。

『アジアと漢字文化』『馬王堆出土文献訳注叢書 戦国縦横家書』

▼定員・200名(事前申込順・定員に達し次第締切)
▼参加費:1,000円
▼申込方法:①お電話(03-3502-3340)、②e-mail(college@hibiyal.jp)、③ご来館(1回受付)いずれかにて、参加ご希望の講座名・お名前(よみがな)・お電話番号をお知らせ下さい。
※小学生以下のお子様が参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です)
 申込期間:2017年01月17日 10:00 から2017年03月17日 19:00
▼主催:千代田区立日比谷図書館
    〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
    URL:http://hibiyal.jp

 

催事情報 特別展 漢字三千年 ─漢字の歴史と美─

■催事情報 特別展 漢字三千年 ─漢字の歴史と美─

「漢字」は、中国文明の中で生まれた古代文字でありながら、誕生以来3000年の長きにわたって、人々に愛され使われ続けています。その時代に最もふさわしい形で表現され、読みやすさや書きやすさ、そして美しさを模索され発展してきた、世
界で唯一の文字です。
本展では最古の漢字といわれる甲骨文字をはじめ、文字の統一を果たした秦時代の漢字、世界初公開の文字の刻まれた兵馬俑など漢字が記された文物を展観するとともに、漢字を芸術の域にまで高めた王羲之や顔真卿の拓本など歴代の名書作品、歴史上の人物が書いた書作品など、中国の博物館・研究機関17ヶ所から、国家一級文物23点を含む約110点を出品致します。
漢字の歴史と美の変遷を探るとともに、漢字にまつわるエピソードなどを紹介し、今まで他に類を見ない漢字ワールドを展観いたします。

▼会期・会場
【京都展】   京都市美術館(別館) 3月24日(金)~4月21日(金)
【新潟展】   新潟県立近代美術館  4月29日(土)~6月11日(日)
【宮城展】   東北歴史博物館    6月24日(土)~8月11日(金)
【群馬展】   高崎シティギャラリー 8月20日(日)~9月10日(日)
▼主催
【全展共通】  中国人民対外友好協会 、中国文物交流中心、日本中国文化交流協会
【京都展】   京都市、京都新聞(予定)
【新潟展】   新潟県立近代美術館、新潟日報社、BSN新潟放送
【宮城展】   東北歴史博物館、河北新報社、東日本放送
【群馬展】   上毛新聞社、(共催:高崎市)
▼後援
【全展共通】  外務省、文化庁、中国国家文物局、中国大使館、中友国際芸術交流院、中国文化センター、日中協会、人民日報海外版日本月刊
▼協賛
【全展共通】  交通銀行東京支店、上海電力日本
【京都会場】  漢検 漢字博物館・図書館
▼協力
【全展共通】  漢検 漢字博物館・図書館、山九、華協国際、中国国際航空、藤井寺市教育委員会(東京展除く)
▼映像製作   NHKエデュケーショナル
▼監修     阿辻哲次(京都大学 大学院教授)
▼企画     黄山美術社
▼出展協力機関 故宮博物院、遼寧省博物館、安徽博物院、河南博物院、河南省文物考古研究院、洛陽博物館、安陽博物館、平頂山博物館、洛陽偃師商城博物館、秦始皇帝陵博物院、西安碑林博物館、西安半坡博物館、宝鶏市周原博物館、宝鶏青銅器博物院、西北大学博物館、湖南省博物館、湖南省文物考古研究所

URL:https://www.kanji3000.jp/

 

 

催事情報 中国語話者のための日本語教育研究会 第38回研究会

■中国語話者のための日本語教育研究会 第38回研究会

研究会趣旨:
中国語圏からの留学生は留学生総数の7割以上を占め,今後さらに増加すると思われ、そのための効果的な日本語教育が求められています。しかし,それに対応する研究の成果は,まだ多くないのが現状です。本研究会は習得研究の流れに身を置きながらも,常に現場の声に耳を傾け,日中対照研究の成果を生かして学習者の母語によるプラスの転移とマイナスの転移を体系的にとらえ,中国語話者に対する理想的な日本語教育について考えます。


▼日時:3月4日(土) 13:00~17:30
▼会場:名古屋大学(東山キャンパス)全学教育棟4F406号室
    アクセス>>> 名古屋駅で地下鉄に乗り、本山で乗り換えて名古屋大学駅で下車。
     キャンパスマップ>>>
<申し込み不要・参加費無料>

プログラム
12:30      受付開始
13:00~13:40  「数量や程度が小さいことを表す表現の対照研究 ―「少し」、「ちょっと」と“有点儿”、“一点儿”について―」 疏蒲剣(名古屋大学大学院生)
13:40~14:20  「外国語としての日本語を学習する条件でのオノマトペの擬音語から擬態語への意味拡張に関する真偽」 馮亜静(名古屋大学大学院生)・玉岡賀津雄(名古屋大学)
14:20~15:00  「学習者が犯した誤用の原因は何か―対のある自他動詞を中心に―」王冠亮(南山大学大学院生)
15:00~15:20  休憩
15:20~16:00  「認知言語学による「きも」及びそれに関する慣用句の意味分析――中国語の「肝、胆」との対照をかねて」 張銘(北京外国語大学大学院生)
16:00~16:40  「中国人日本語学習者の同形語と和語動詞の連語形式の習得」 黄叢叢(明治大学大学院生)
16:40~17:20  「中国の大学におけるWeChat を活用した交替反応時間の長い環境での発話活動 ―3、4 年生の日本語学習者を対象として―」 譚笑(首都大学東京大学院生)
18:00ごろ    懇親会

▼お問い合わせ:中国語話者のための日本語教育研究会 事務局:劉志偉 <di82zhi@yahoo.co.jp >
        第38回研究会 担当委員:杉村泰 < sugimura@lang.nagoya-u.ac.jp >
         URL:https://chuugokugowashablog.wordpress.com/

催事情報 2017年度 日本儒教学会大会

■2017年度 日本儒教学会大会

▼日時:5月14日(日)
▼会場:早稲田大学 戸山キャンパス 33号館3階 第一会議室
    東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学文学学術院
    交通アクセス:地下鉄東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩3分/学バス・高田馬場駅→早大正門、馬場下町バス停で下車
    アクセス>>>     キャンパスマップ>>>

<プログラム>
10:00     受付開始
10:30~12:30 [研究発表]
「経と図――清朝における経書の読解法について」廖娟(東京大学大学院)
司会:伊東貴之(国際日本研究文化センター)
「江戸前期における道統論と儒家神道」森新之介(早稲田大学高等研究所)
司会:田尻祐一郎(東海大学)
「五井蘭洲と崎門の関係について」清水則夫(明治大学)
司会:田尻祐一郎(東海大学)
「伊藤仁斎と陽明学―その思想形成における接近のもつ意味について―」阿部光麿(早稲田大学非常勤講師)
司会:山本正身(慶應義塾大学)

12:30~13:30 理事会(33号館16階 第10会議室)
13:30~14:00 評議員会(33号館16階 第10会議室)

14:00~16:00 [シンポジウム]
「アジアの中の陽明学」
報告:中国陽明学:佐藤錬太郎(北海道大学)
報告:朝鮮陽明学:中純夫(京都府立大学)
報告:日本陽明学:小島毅(東京大学)
司会・進行:前田勉(愛知教育大学)
 
16:00-16:30 総会
16:45-18:30懇親会
▼参加費:2,000円
 懇親会費:2.000円(懇親会は、発表会場で行います。)
▼お問い合わせ:日本儒教学会大会準備委員会
        〒162-8644 東京都新宿区戸山1-24-1 早稲田大学文学学術院 早稲田大学東洋哲学研究室
▼URL:http://nichijyu.gakkaisv.org/

映画公開情報 「僕たちの家(うち)に帰ろう」 リー・ルイジュン監督作品

■「僕たちの家(うち)に帰ろう」

【作品紹介】
13億人もの人口を誇る多民族国家中国、その巨大な土地で現在わずか約1万4千人しか存在しないといわれる少数民族《ユグル族》。本作は、古代シルクロードの一部としてかつて繁栄した中国北西部“河西(かせい)回廊(かいろう)”を舞台に、ユグル族の幼い兄弟が離ればなれに暮らす両親の元へ帰る道中、様々な出会いと別れを経験し成長していく姿を雄大な自然を背景に優しい眼差しで描いた人間ドラマ。一大国家を築いた歴史を持ちながら、移り変わる時代の波にのまれ今では文字や言葉も廃れてしまった、滅びゆく民族と文化への哀惜。社会を発展させる代償として中国が抱えた環境破壊の問題も、静かだか確かな声で提起した感動作が誕生した。
(公式ホームページより)

【ストーリー】
両親が放牧する土地を求め、より奥地の草原に移住しているため、兄のバーテルは祖父のもとで暮らし、弟アディカーは学校の寮に住んでいる。兄は弟が母親の愛情を独り占めしていると思い込み、弟は兄ばかりが目をかけられていると感じ、互いに嫉妬し合っている。夏休みが来ても父が迎えに来なかったことから、アディカーは拗ねる兄バーテルを説得して父母を探すため、2人きりの旅に出る。広大な砂漠をラクダにまたがり、干上がってしまった河の跡を道しるべに、ひたすら荒野をたどって行く―。
 痩せて枯れてしまった大地、見捨てられた廃村、そして崩壊した遺跡、回廊の変わりゆく風景は、光り輝いた土地が工業化のために消滅し、伝統が新しい社会へと変貌していく様をまざまざと見せつける。そして、いつしか2人の旅は、彼ら《ユグル族》としてのアイデンティティーの探求へと変わっていく…。
(公式ホームページより)

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【作品情報】
監督・脚本・編集・美術:リー・ルイジュン
出演:タン・ロン、グオ・ソンタオ、バイ・ウェンシン、グオ・ジェンミン、マ・シンチュン他
中国/2014年/103分/カラー/デジタル/1:1.85/テュルク語、北京語/原題:家在水草豊茂的地方/英題:River Road/第27回東京国際映画祭コンペティション部門上映タイトル「遥かなる家」
配給・宣伝:マジックアワー

【上映館】
シアターイメージフォーラム(東京・渋谷)にて 2015/8/29(土) より 
その後、全国順次公開

【特別鑑賞券販売中!】
東方書店東京店にて特別鑑賞券 1500円を販売中です!公開開始後も販売いたします。

【公式サイト・SNS】
 公式HP http://www.magichour.co.jp/uchi/
 公式Facebook https://www.facebook.com/bokuuchi
 公式Twitter https://twitter.com/bokuuchi

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「微信伝心」 第22回 内裤的洞(パンツの穴) のことなど

 

   

第22回 内裤的洞(パンツの穴) のことなど

 

 日本語で幼なじみのことを「竹馬の友」といいますが、中国には“ 开裆裤朋友(股割れズボンの友)” という言い方があります。“ 青梅竹马” という言葉もありますが、これは主に男女の間で使うのでちょっとニュアンスが違います。
 “ 开裆裤(股割れズボン)” を初めて目にする外国人はちょっと驚くかもしれませんね。日本にもおむつの取り替えに便利な赤ちゃん用の股割れズボンがありますが、割れた部分はスナップ等で留めるようになっています。“ 开裆裤” は割れた部分はそのままなので、赤ちゃんのおしりが丸見えなのです。
 現在、特に都市部では衛生面を考慮して、ほとんど“ 开裆裤” は見られなくなりました。穿いていたとしても、中に紙おむつをしていることが多く、おしり丸見えは少なくなりました。使い捨て紙おむつの普及率は25%とも言われています。特に、日本製の紙おむつが人気だそうで、“ 双十一(11/11、独身の日のバーゲンセール)” では相当の売れ筋だったようです。空港でも、帰国するチェックインの行列に紙おむつの包みを持った中国人の姿が多く見られるようになりました。ただし値段は高いです。あるメーカーの紙おむつは、日本国内では1 枚当たり約20 円で販売されていますが、中国では約2.3 元(約36 円)売られているそうです。

 

 
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DVD発売中! 名匠ジャ・ジャンクー最新作 『山河ノスタルジア』 特設ページ

 

時代を越えて変わらないもの――。名匠ジャ・ジャンクーの新境地にして最高傑作!!


■『山河ノスタルジア』作品紹介
 

©Bandai Visual, Bitters End, Office Kitano All rights reserved.

時代を越えて変わらないもの――母が子を想う気持ち、旧友との絆、そして生まれ育った故郷の風景。その全てが愛おしくも哀愁に満ち溢れ、世界が賛辞を贈った壮大な叙事詩。
フランスは動員30万人に迫り、10週を超えるロングランヒットを更新!中国では、公開2日でジャ・ジャンクーの全監督作品を合算した興行収入を上回る、最大のヒットを記録!

NEW! 【DVD情報】
山河ノスタルジア DVD
2017年1月6日発売 バンダイビジュアル 5,400円(税込)
映像特典:ジャ・ジャンクー監督インタビュー/劇場予告編
スペック:カラー/(予)/140分/(本編約125分+映像特典約15分)/ドルビーデジタル(5.1chステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/スタンダード・ビスタサイズ・スコープサイズ/日本語字幕付(ON・OFF可能)/中国語音声/PG12/全1巻/2015年制作

【ストーリー】 1999年-2014年-2025年と紡がれる壮大な叙事詩の誕生! 文化大革命、改革開放、天安門事件と混乱を乗り越え、新時代に向けて飛躍的に発展を遂げていく中国。
北京オリンピック開催などで目まぐるしく経済成長するなか、多くの市井の人びとが、町を出て漂泊の道をたどり始める。時代に翻弄され、故郷を離れて暮らす息子・ダオラー。母・タオは、故郷にとどまることを選択し、ひとりダオラーを想い続けていた。やがて時代はめぐり、2025年。ダオラーは故郷から遠く離れた異国の地で、かすかに記憶するタオの面影を探し始めていた――。いくつもの時代を越えてくり返される、出会いと別れ。変貌と喪失を越えた先にある希望の光に、世界が感動の涙を流した。
【作品情報】
  監督・脚本:ジャ・ジャンクー(賈樟柯)
  撮影:ユー・リクウァイ(余力為)
  音楽:半野喜弘
  プロデューサー:市山尚三
  製作:上海電影集団、Xstream Pictures、北京潤錦投資公司、MK Productions、ARTE、CNC、バンダイビジュアル、ビターズ・エンド、オフィス北野
  出演:チャオ・タオ(趙濤 『長江哀歌』『罪の手ざわり』)、チャン・イー(張譯 『黄金時代』『最愛の子』)、リャン・ジンドン(梁景東 『プラットホーム』)、ドン・ズージェン(董子健)、シルヴィア・チャン(張艾嘉 『恋人たちの食卓』)
  配給:ビターズ・エンド、オフィス北野
  2015 年/中国=日本=フランス/125 分
  提供:バンダイビジュアル、ビターズ・エンド/オフィス北野
  原題:山河故人
  英題:Mountains May Depart
  受賞:第68回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門正式出品、第63回サンセバスチャン国際映画祭 観客賞(ヨーロッパ映画)、第52回台湾金馬奨 オリジナル脚本賞・観客賞、第10回アジア・フィルム・アワード(脚本賞)、第33回マイアミ国際映画祭最優秀演技賞(チャオ・タオ)
【上映スケジュール】 2016年4月23日(土)より、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー ※詳細は下記公式サイトでご確認ください。
【チケット】 一般 1800円/大学生[平日学割] 1500円/高校生以下 1000円 *ル・シネマの料金
【公式サイト・SNS】
  公式HP:http://www.bitters.co.jp/sanga
  公式Facebook:https://www.facebook.com/sanga.movie
  公式Twitter:https://twitter.com/Jia_Zhangke/
【関連コラム】
  「中国映画に見る母親像」 (水野衛子/中国映画のコラム・第11回) >>> 「中国映画のコラム」バックナンバー

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■『山河ノスタルジア』関連ブックガイド
『山河ノスタルジア』公開を記念し、東方書店取扱いの輸入書・国内書より、本映画に関連する書籍を集めてみました。作品の背景をより深く理解するのに役立つ本のほか、これまでのジャ・ジャンクー監督作品DVDや、インディペンデント映画に関する書籍など、幅広く取り揃えております。前作『罪の手ざわり』に続き、映画好きの社員有志が作成したオリジナル・ブックガイドも、劇場ほかで配布中!映画の予習・復習に、ぜひお役立てください。

【関連書籍のご紹介】


  • 現代中国独立電影 最新非政府系中国映画ドキュメンタリー&フィクションの世界(書籍+DVD3枚)(国内書) 
  • 贾樟柯:From文艺范儿To新生代导演(輸入書) 
  • ジャ・ジャンクー「映画」「時代」「中国」を語る(国内書) 
  • 中国工人访谈录:二十四城记(輸入書) 
  • 北京便り 中国の真の面影(国内書) 
  • 青年电影手册 6 100位华语导演的处女作(輸入書) 
  • 千年の祈り(国内書) 
  • 十年一觉电影梦:李安传(附柴静、陈文茜对话李安)(輸入書) 
  • ほんとうの中国の話をしよう(国内書) 
  • 珍宝岛(輸入書) 
  • 永遠のピアノ 毛沢東の収容所からバッハの演奏家へ ある女性の壮絶な運命(国内書) 
  • 狼图腾电影全记录(附拍摄花絮DVD)(輸入書) 
  • ネオ・チャイナ 富、真実、心のよりどころを求める13億人の野望(国内書) 
  • 黃金時代 - 電影原創劇本(輸入書) 
  • 老北京の胡同 開発と喪失、ささやかな抵抗の記録(国内書) 
  • 华语电影新时代(輸入書) 
  • 中国第二の大陸アフリカ 一〇〇万の移民が築く新たな帝国(国内書) 
東方書店作成☆『山河ノスタルジア』関連ブックガイド(PDF)

東方書店作成 オリジナル映画・書籍ガイド
『山河ノスタルジア』をもっと深く味わうためのブックガイドpdf_icon(PDF 2.0MB)

 おすすめ書籍①  魅惑の中国映画の世界  [国内書]
 おすすめ書籍②  中国の“いま”に触れる ~ エッセイ・小説編 [国内書]
 おすすめ書籍③  中国の“いま”に触れる ~ ルポ・ノンフィクション編 [国内書]
 おすすめ書籍④  ジャ・ジャンクー監督の世界  [中文書]
 おすすめ書籍⑤  もっと知りたい!中華電影  [中文書]
 

▼過去の東方書店作成映画関連ブックガイド
『罪の手ざわり』をもっと深く味わうためのブックガイドpdf_icon
  (第66回カンヌ国際映画祭脚本賞、ジャ・ジャンクー監督作品『罪の手ざわり』)
『So Young』からはじまる映画・小説~歓迎中華電影・文芸世界~pdf_icon
  (ヴィッキー・チャオ初監督作品『So Young ~過ぎ去りし青春に捧ぐ~』)
※ 掲載情報は、映画公開当時のものです。商品の価格が現在とは異なる場合がございます。また、店頭でのフェア・キャンペーンは、現在は終了しております。
 
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