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東京便り '17/07 第41回 『窓ぎわのトットちゃん』、中国で1千万部超の大ベストセラーに! 人気のわけは?

『窗边的小豆豆』(中国版『窓ぎわのトットちゃん』)日本の国民的スターでユニセフ親善大使の黒柳徹子さん(83)の自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』の中国語版が、6月までに発行部数1千万部を超え1017万5920部に達したことが、複数の中国メディアの報道でこのほど明らかとなった。

中国では『窓辺的小豆豆』という原題を生かしたタイトルで知られる『窓ぎわのトットちゃん』。
2003年に翻訳出版されて以来、10年余りにわたり児童書分野のベストセラーランキングの上位に名を連ねている。2年ほど前には日本での発行部数800万部を抜いて、その後もコンスタントに売り上げを伸ばしていた。中国の児童書分野で、単発本としては驚異的な記録を残したのだ。

それにしてもなぜ、これほどまでに『小豆豆』(トットちゃん)が中国で人気なのか?
6月21日に北京で開かれた記念式典から、その秘密を探ってみた――。
 
 

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中国映画のコラム(12) ハリウッドを超えられるか? 中国映画の潮流 (河崎みゆき)

湄公河行動(邦題:メコン大作戦) 上海の詩人たちとの付き合いなどを通じて、中国の映画監督や、インディペンデント映画、ドキュメンタリー作家たちと知り合う機会があり、筆者の勤める大学の副教授である余天琦(Kiki Tianqi Yu)からは彼女の制作したドキュメンタリー作品がこの1月16日NHKワールド(English)で放映されることが決まったと(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/lens/318_28.html)連絡を受けた。
1月14日からは作家 畢飛宇(ビー・フェイユイ)の小説『推拿(マッサージ)』(『ブラインド・マッサージ』飯塚容訳、白水社刊)を婁燁(ロウ・イエ)監督が映画化した『ブラインド・マッサージ』も日本で上映される。『推拿』の演劇版も見に行った、文芸もの、ドキュメンタリー好きを自認する筆者であるが、今回は、中国の大衆映画の大きなうねり「ハリウッドに肉薄する中国映画」について、そして最近の上海における映画鑑賞事情も合わせて簡単に紹介したい。
  

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催事情報 2017年度 天理台湾学会 第27回研究大会

■2017年度 天理台湾学会 第27回研究大会

▼日時:7月1日(土)
▼場所:天理大学杣之内キャンパス 研究棟3階第1会議室・第2会議室
  〒632-8510 奈良県天理市杣之内町1050
  http://www.tenri-u.ac.jp/info/q3tncs00000jeya1.html
▼URL:http://www.tenri-u.ac.jp/tngai/taiwan/
▼プログラム:
  09:30  受付開始
  09:50  開会
  10:00-12:20  午前の部(研究発表A・B)
  【研究発表A】(第1会議室)
    1. 張家禎(大阪大学大学院) 「日本各文学館中の台湾」
        司会:河原功(台湾協会)
    2. 黄耀儀(台湾首府大学) 「『アンドロメダ』における西川満の天后会の媽祖信仰―スピリチュアリティの視点から分析の試み」
        司会:澤井律之(京都光華女子大学)
    3. 松尾直太(呉鳳科技大学) 「引揚後の濱田隼雄の伝記的考察―名取高校時代を対象として」
        司会:廖秀娟(元智大学)
    4. 廖秀娟(元智大学) 「真杉静枝「リオン・ハヨンの谿」「ことづけ」論―〈白百合〉を手がかりとして」
        司会:下村作次郎(天理大学)
  【研究発表B】(第2会議室)
    1. 中澤信幸(山形大学)・岩城裕之(高知大学) 「東方孝義編『台日新辞書』所収語彙の特徴」
        司会:前田均(天理大学)
    2. 王佩瑜(長栄大学) 「台湾から日本へのワーキングホリディー制度利用者の生活構造」
        司会:堤智子(天理大学)
    3. 桂田愛(静宜大学) 「海外の大学における留学生受け入れ制度に関する一考察」
        司会:菊池律之(天理大学)
    4. 清水勝彦(元朝日新聞社) 「台湾における終末期医療の法制化について―ホスピス緩和医療法から患者自主権法へ」
        司会:金子昭(天理大学)
  12:20-13:30  昼食
  13:30-14:40  午後の部 【研究発表C】(第1会議室)
    1. 塚本善也(中国文化大学) 「エリセーエフの台湾訪問にまつわる問題とその検討」
        司会:早坂文吉(天理参考館)
    2. 邱若山(静宜大学) 「台湾における下村海南―民政長官としての治績について」
        司会:山本和行(天理大学)
  14:40-15:00  休憩
  15:00-16:00  【講演】(第1会議室)
      佐藤浩司(天理大学) 「台湾の道教とシャーマニズム」
        司会:鄭正浩(元ノートルダム清心女子大学)
  16:00-  総会、記念撮影(研究棟正面玄関前階段)
  17:00-  懇親会(ウエルカムハウス・コトブキ)
    *懇親会に先立ち「塚本照和先生を偲ぶ時間」(30分)を予定

催事情報 展覧会 人形アニメーション作家 持永只仁

■展覧会 人形アニメーション作家 持永只仁

ポスター(PDF)日本に国産アニメーション映画が誕生して一世紀を迎える2017年は、その先駆者たちの足跡をたどるまたとない機会です。切り絵、セル、影絵といった技法を開拓した数々の作家が現われた中で、人形アニメーションという新分野を切り拓いたのが持永只仁(1919-1999)です。……(中略)……日中両国における人形アニメーションの創始者であり、アメリカの子どもたちも魅了した持永は、日本のアニメーション史においても独自の国際性を持つ存在です。この展覧会では、持永家で長く保管されてきた人形たちや製作資料、さらに写真や作品映像も交えながら、卓越したクリエーターであり優れた教育者でもあったその生涯に迫ります。また長い時を超え、弟子の川本喜八郎らが造形した愛らしい人形たちにも出会える機会となるでしょう

▼会期:5月13日(土)~9月10日(日) *月曜日休室
▼開館時間:11:00-18:30(入室は18:00まで)
▼会場:東京国立近代美術館フィルムセンター展示室(企画展)
  〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
  http://www.momat.go.jp/fc/visit/information_map/
▼観覧料:一般250円(200円)/大学生・シニア130円(60円)/高校生以下及び18歳未満、障害者(付添者は原則1名まで)、MOMATパスポートをお持ちの方、キャンパスメンバーズは無料
  *料金は常設の「NFCコレクションでみる 日本映画の歴史」の入場料を含みます。
  *( )内は20名以上の団体料金です。
  *学生、シニア(65歳以上)、障害者、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
  *フィルムセンターの上映企画をご覧になった方は当日に限り、半券のご提示により団体料金が適用されます。
  *2017年5月18日(木)は、「国際博物館の日」(毎年5月18日)を記念して展示を無料でご覧いただけます。
▼主催:東京国立近代美術館フィルムセンター
  協力:一般社団法人日本動画協会、日本アニメーション学会、日本アニメーション協会
  特別協力:北京電影学院
  企画協力:木村智哉(アニメーション史研究、明治学院大学非常勤講師)
▼URL:http://www.momat.go.jp/fc/exhibition/mochinaga/

  >>>  ポスターpdf_icon(PDF 0.4MB)


■関連イベント
※ 申込不要、参加無料(展示室内で開催のトークは、観覧券が必要です)。
※ 当日の企画上映チケットの半券をご提示いただくと、割引が適用されます。
※ 詳細は後日ホームページなどでお知らせいたします。

▼トークイベント
  5/27(土) 「持永只仁―その国際性」
          講師:小野耕世氏(映画・漫画評論家)&持永伯子氏(持永只仁長女)
  7/15(土) 「心理学から見た持永只仁作品」
          講師:横田正夫氏(日本大学文理学部教授、日本アニメーション学会前会長)
  9/2(土)  「日本アニメーション映画史の中の持永只仁」
          講師:おかだえみこ氏(アニメーション研究家)

▼上映企画「人形アニメーション作家 持永只仁」
  7月22日(土)、23日(日) 於・フィルムセンター小ホール(地下1階)

▼特別イベント「中国のアニメーションと持永只仁」
  1970年代末から、北京電影学院で持永の薫陶を受けた中国のアニメーション関係者が来日、師・方明(ファンミン:持永の中国名)の思い出を語ります。
  日時:8月12日(土) 14:00~
  ゲスト:孫立軍氏(北京電影学院副院長)、李剣平氏(北京電影学院動画学院院長)
  聞き手:小出正志氏(東京造形大学教授、日本アニメーション学会会長)、和田敏克氏(東京造形大学准教授、アニメーション作家)


【関連書籍】
アニメーション日中交流記 持永只仁自伝 アニメーション日中交流記 持永只仁自伝
  持永只仁 著 東方書店 2006年08月 2,571円

 

催事情報 シンポジウム 村上春樹文学における「魅惑」

■2017年 第6回村上春樹シンポジウム
  ――村上春樹文学における「魅惑」


ポスター淡江大学村上春樹研究センターでは2017年7月8,9日(二日間)、京都の同志社大学(今出川キャンパス)で「2017年第6回村上春樹国際学術研討会」(最新のプログラムはホームページで隨時公開いたします)を開催いたします。このシンポジウムは国外学術団体が日本で開催する二度目の村上春樹研究シンポジウムとなります。多数のご参加をお待ちしております。

▼日程:7月8日(土)、9日(日)
▼同志社大学今出川キャンパス 良心館3,4階
  〒602-8580 京都市上京区今出川通り烏丸東入
  https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html
▼参加申込:下記リンク先よりお申し込みください
  URL:http://www.harukistudy.tku.edu.tw/news/news.php?Sn=179
  ※最新のプログラムもこちらよりご確認ください。
▼主催:(台湾)淡江大学村上春樹研究センター
  共催:(日本)同志社大学
▼プログラム:
 【基調講演】
  宮坂 覚(フェリス女学院大学名誉教授)
      「村上春樹と芥川龍之介―〈闇〉〈沈黙〉の「魅惑」、近代文学における一つの水脈―」
  金水 敏(大阪大学教授)
      「役割語・キャラクター言語の観点から見た村上春樹作品と翻訳―『海辺のカフカ』『1Q84』を中心に―」
  沼野充義(東京大学教授)
      「「人間ならざる者たち」の魅力と恐怖―村上文学における動物―」
  Matthew Strecher(上智大学教授)
      「Murakami-mania and the "Empty Narrative"」
 【パネル講演】
  柴田勝二(東京外国語大学教授)
      講題「〈私〉に帰る物語―『騎士団長殺し』と寓意の脱落」

催事情報 日中国交正常化45周年記念「薪火の相伝――景德鎮現代陶磁作品展」

■日中国交正常化45周年記念
  薪火の相伝――景德鎮現代陶磁作品展


日中友好会館美術館(公益財団法人日中友好会館)では、1988年の開館以来、中国の現代美術、各地の民間工芸の展覧会を開催しております。
このたび当館では、現代の名工による景徳鎮の陶磁作品約100点を展示します。
揚子江の南に位置する中国江西省の景徳鎮は、古くから陶磁器の産地であり「世界の磁都」と知られています。透き通るような白磁、そしてその上に藍色の紋様を施した青花に代表される姿により、「景徳鎮」という言葉は陶磁器の代名詞として世界中で名声を得ています。景徳鎮陶磁器の高い技術と洗練された美的感覚は、一千年以上にもわたる伝統と共に、現在も優れた職人たちに受け継がれて発展し続けています。
本展では日本の人間国宝にあたる「中国工芸美術大師」であり現代景徳鎮陶磁器の第ー人者・秦錫麟氏と弟子の邱含氏、陳敏氏の3名による作品約100点を展示します。

▼会期:6月15日(木)~7月5日(水) ※毎週月曜日休館
  開館時間:10:00-17:00 ※初日の6/15(木)は15:00より開幕式
▼会場:日中友好会館美術館
  〒112-0004 東京都文京区後楽1-5-3
 URL:http://www.jcfc.or.jp/outline/access
▼入場料:無料
▼展示作品:現代の景徳鎮陶磁器の作家3名による作品約100点
▼作家紹介:
  秦錫麟(中国工芸美術大師)…1942年江西省南昌市出身。現代景徳鎮陶磁の第一人者。スケールの大きい筆遣いが特徴。
  邱含(中国工芸美術大師)…1961年江西省撫州市出身。山水画を得意とし、作品には文人画の風格が漂う。
  陳敏(江西省工芸美術大師)…江西省鷹澤市出身。嬰戯図(こどもが遊ぶ絵)を得意とする穏やかな作風。
▼主催:(公財)日中友好会館、江西省陶磁研究所
  協力:次瓦合同会社
  後援:中華人民共和国駐日本国大使館、中国文化センター、(公社)日中友好協会、日本国際貿易促進協会、(一財)日本中固文化交流協全、日中友好議員連盟、(一財)日中経済協会、(一社)日中協会、中国陶磁大師連盟、江西省工芸美術館
▼問合せ:(公財)日中友好会館 文化事業部
  TEL:03-3815-5085/FAX:03-3811-5263
  E-mail:bunka@jcfc.or.jp/URL:http://www.jcfc.or.jp/


■関連イベント

▼オープニングイベント
  日時:6月15日(木) 15:00~ 開幕式/15:45頃~ 邱含氏、陳敏氏による中国画の制作実演
  場所:日中友好会館美術館
  申込不要

▼講演会・茶話会 「中国磁史について」
  日時:6月22日(木) 14:00-16:30(講演90分+茶話会30分)
  場所:日中友好会館地下1階大ホール
  定員50名、事前申し込み制、参加費500円(資料、茶話会代込)
  講師:楊小語(復旦大学大学院博士課程在籍、東京芸術大学大学院特別研究生) *逐語通訳あり

▼ミュージアムミニコンサート…明王朝後期(約400年前)頃に伝来した中国の民族打弦楽器・揚琴のコンサート
  日時:6月28日(水) 14:00-14:40頃
  場所:日中友好会館美術館
  出演:張林(揚琴奏者)
  *座席(50席)を希望の方は要事前申し込み。立ち見の場合は、事前申し込み不要。

催事情報 日中国交正常化45周年記念講演会

■日中国交正常化45周年記念講演会

▼日時:7月8日(土) 14:00-17:30(13:30 受付開始)
▼会場:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21 1F
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅下車徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップpdf_iconhttp://www.daito.ac.jp/file/block_49513_01.pdf
▼参加費:無料
▼定員:80名(当日の参加も可能ですが、80名になり次第締め切らせていただきます)
▼申込:参加を希望される方は、整理の都合上、お名前・ご所属・ご連絡先をご記入のうえ、6月25日(日)までに、大東文化大学有志の会事務局(E-mail:0708@duan.jp)までご一報ください
▼主催:大東文化大学有志の会(教員、同級生、卒業生、中国語研究部、やろう会)
  共催:東日本漢語教師協会、国際連語論学会、日本僑報社
▼プログラム:
  総合司会  竹島毅(大東文化大学教授)
  開会の辞  鈴木康之(大東文化大学名誉教授、国際連語論学会名誉会長)
  大東文化大学有志の会代表挨拶  丁鋒
  講演1(14:00-15:30)
    徐一平(北京外国語大学教授、中国日本語教育学会名誉会長)
      「「ナル表現」と「スル表現」から見た日本語と中国語」
    コメンテーター:王学群(東洋大学教授、国際連語論学会会長)、陳淑梅(東京工科大学教授)、山口直人(大東文化大学教授)
    司会:須田義治(大東文化大学教授、国際連語論学会副会長)
  講演2(15:50-17:20)
    高橋弥守彦(大東文化大学名誉教授)
      「位置移動の動詞“上”の用法とその日本語訳について」
    コメンテーター:佐藤富士雄(中央大学名誉教授)、劉勲寧(明海大学教授)、大島吉郎(大東文化大学教授)
    司会:続三義(東洋大学教授、日中対照言語学会会長)
  閉会の辞  渡邊晴夫(東日本漢語教師協会副会長、元國學院大學教授)
▼講演者プロフィール:
  徐一平(じょ いっぺい) 北京外国語大学教授、元北京日本学研究センター長。中国日本語教育学会名誉会長、中華日本学会副会長などを兼職。日本語学、中日言語対照研究専攻。著書に、『日本語研究』(1994年)、『日本語言』(1999年)、『中文版日本語文型辞典(簡体字版・繁体字版)』(2001年)、『中日対訳語料庫的研制与応用研究論文集』(2002年)、『日語擬声擬態詞研究』(2010年)、『日源新詞研究』(2011年)、『如何教授地道的日語』(訳著、2015年)などがある。
  高橋弥守彦(たかはし やすひこ) 大東文化大学名誉教授、東日本漢語教師協会会長代行、日中対照言語学会顧問、国際連語論学会顧問兼名誉副会長、日本中国語教育学会名誉会員、東松山市中国語学習会顧問、華中師範大学語言学系客座教授、延辺大学特約撰稿研究員、遼寧対外経貿学院研究員など。専門は中国語文法学、日中対照言語学。著書に『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(単著、2017年、日本僑報社)、『格付き空間詞と〈ひと〉の動作を表す動詞との関係―日中対照研究を視野に入れて―』(単著、2009年、大東文化大学語学教育研究所)、『実用中国語詳解文法』(単著、2006年、郁文堂)、『日汉对比语言学』(共著、2015年、南开大学出版社)、『中国語虚詞類義語用例辞典』(共著、1995年、白帝社)、『中国語と現代日本』(共著、1985年、白帝社)、『中国語談話言語学概論』(共訳、2008年、白帝社)など10数冊あり。論文は移動動詞、ヴォイス、形容詞、副詞などを中心として200余編あり。

催事情報 大阪産業大学孔子学院 中国語学講演会

■大阪産業大学孔子学院 中国語学講演会

中国語研究と教育のレベルアップと中国語教員の養成を目指し、大阪産業大学孔子学院中国語語学講演会を開催いたします。今回、香港中文大学馮勝利先生をお招きします。馮勝利氏は現在、香港中文大学(香港トップレベルの研究大学)教授であり、国際中国言語学会の常務理事、北アメリカ中国語教師協会常務理事をはじめ、多くの中国内の言語学、語学教育雑誌の審査員を歴任している著名な研究者です。2003年から2010年の7年間はアメリカ、ハーバード大学に所属し、第1回ハーバード大学マンダリン・サマーセミナーのプログラムを創設するなど、ハーバード大学の中国語の教育・研究レベルをアメリカのトップレベルに成長させる原動力となった学者です。どうぞご期待ください。

▼対象:高校と大学の中国語教員、学生、社会人中国語学習者
▼日時:7月2日(日) 14:00-16:30
▼会場:大阪産業大学梅田サテライトキャンパス レクチャーAルーム
  〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル19階
  URL:http://www.osu-confucius.jp/institution.html
▼講師:香港中文大学 馮勝利教授
▼演題:「中国語の語体文法について」
▼使用言語:中国語(通訳なし)
▼受講料:無料
▼定員:50名
▼申込方法:E-mailかFAXか電話にて、下記までお申し込みください。
▼お問い合わせ・お申し込み先:大阪産業大学孔子学院事務局
  TEL:06-6442-5784/FAX:06-6442-5794
  E-mail:info@osu-confucius.jp
  URL:http://www.osu-confucius.jp/

         

催事情報 中國出土資料學會 平成29年度第1回大会

■中國出土資料學會 平成29年度第1回大会

▼日時:7月15日(土) 13:00-17:00(12:30 受付開始)
▼場所:成城大学7号館3階731教室
  東京都世田谷区成城6-1-20  小田急線成城学園前駅北口より徒歩3分
  アクセス >>> http://www.seijo.ac.jp/access/
  キャンパスマップ >>> http://www.seijo.ac.jp/about/map/
▼参加費:500円(資料代含む)
▼非会員の来聴歓迎
▼連絡先(例会委員長):
  〒270-8555 千葉県松戸市新松戸3-2-1
  流通経済大学法学部 富田美智江
  TEL:0297-60-1930(直通)
  E-mail:tomita-michie@rku.ac.jp
▼プログラム:
  1. 新史料からみる三国南朝時代の交州地域社会―ベトナム・バクニン省陶列侯碑の分析―
      報告者:新津健一郎(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程・日本学術振興会特別研究員DC)
  2. 鶡冠子與出土簡帛中的宇宙創生論
      報告者:雷 欣翰(東京大学東洋文化研究所訪問研究員)
  3. 清華簡からみた『逸周書』の文獻價値
      報告者:谷中信一(日本女子大学名誉教授)
 
  >>>  ポスター・プログラム詳細部(発表概要)pdf_icon         

催事情報 映画『台湾萬歳』 <東方書店東京店で特別鑑賞券販売中!>

■映画『台湾萬歳』
  日本人だった人たちを訪ねて――台湾三部作、十五年の時をかけて遂に完結


ポスターチラシ(PDF)いかなる時代にも 海に大地に人生を捧げ まっすぐに生きてきた人々の物語
台湾は1895(明治28)年から1945(昭和20)年までの51年間、日本の統治下にあった。時は経て、東日本大震災の際、台湾から200億円を超える義援金が寄せられたことは記憶に新しい。私たちは歴史的経緯をものともしない台湾の人々の思いやりに言葉を失ってしまう。酒井充子監督は、台湾三部作の幕開けとなった『台湾人生』では、激動の歴史に翻弄された5人の日本語世代たちの日本統治時代、戦後の国民党独裁時代を経て現在に至るまでの人生に焦点を当て、『台湾アイデンティティー』では、第二次世界大戦、二二八事件、白色テロという歴史のうねりによって人生を歩み直さなくてはならなかった6人を通して台湾の戦後の埋もれた時間を描き出した。そして最終章・・・。時代が変わろうとも、台湾の海に、大地に向き合い、汗を流して 生きてきた人々がいる。本作では「変わりゆく台湾」を描いた前2作に呼応するかのように「変わらない台湾」の姿を尊敬の念を込めて描いた。台湾の原風景が色濃く残る台東縣―。そこで暮らす人々の生活の中心には今でも「祈り」、「命への感謝」、「家族」がある。いつしか日本人が失いつつあるものが、かつて<麗しの島>と呼ばれたこの島に生きている。台・湾・萬・歳。

▼上映情報:7月22日(土)よりポレポレ東中野ほか全国順次公開
  詳細→ http://taiwan-banzai.com/theater.html
▼作品データ:2017年製作/上映時間 93分/監督 酒井充子/エグゼクティブプロデューサー 菊池笛人/統括プロデューサー 小林三四郎/プロデューサー 小関智和、陳韋辰/制作 今村花/撮影 松根広隆/音楽 廣木光一/録音 川上卓也/整音 川上卓也/編集 川上卓也/タイトル 張月馨
▼公式サイト・SNS:
  WEB http://taiwan-banzai.com/
  Facebook https://www.facebook.com/taiwanbanzai/
  Twitter https://twitter.com/taiwanbanzai

  >>>  ポスターチラシpdf_icon(PDF 0.6MB)

※東方書店東京店では、お得な特別鑑賞券(税込1300円)を販売しております。
        

催事情報 第160回東北人類学談話会――現代台湾文化をどう読み解くか?:張小虹教授に聞く

■第160回東北人類学談話会
  ――現代台湾文化をどう読み解くか?:張小虹教授に聞く


ポスター(PDF)最近翻訳出版された『フェイクタイワン-偽りの台湾から偽りのグローバリゼーション』(東方書店)の著者である台湾大学教授張小虹先生をお招きし、本書のテーマを中心に、先生がどのように現代台湾文化にアプローチしようとしているのか伺います。

▼日時:6月29日(木) 15:00-17:00
▼場所:東北大学文学研究科棟2F大講義室
  〒980-8576 仙台市青葉区川内27-1
  地下鉄東西線「国際センター駅」下車。「西1番」出口から徒歩10分。
  https://www.tohoku.ac.jp/japanese/profile/campus/01/kawauchi/areac.html
▼講師:張小虹(国立台湾大学外文系特聘教授)
  聞き手:沼崎一郎(東北大学文学研究科教授)
  ※講演は英語で行われますが、日本語通訳がつきます。
▼無料・来聴歓迎
▼問い合わせ先:東北大学大学院文学研究科文化人類学研究室
  TEL:022-795-6042
  E-mail:tohoku-anthropo@sal.tohoku.ac.jp
 

『フェイク タイワン 偽りの台湾から偽りのグローバリゼーションへ』 【関連書籍】
 フェイク タイワン 偽りの台湾から偽りのグローバリゼーションへ/台湾学術文化研究叢書
   張小虹 著/橋本恭子 訳 東方書店 2017年05月 3,000円+税

催事情報 『東亜同文書院の45年 愛知大学の70年』-愛知大学記念館所蔵コレクション展、講演会-

■『東亜同文書院の45年 愛知大学の70年』-愛知大学記念館所蔵コレクション展、講演会-

愛知大学創立70周年記念事業として「『東亜同文書院の45年 愛知大学の70年』-愛知大学記念館所蔵コレクション展、講演会-」を7月11日(火)~17日(月)、クリエート浜松にて開催します。
今回は、「東亜同文書院大学から愛知大学へ」に関する展示に加え、特別企画として、愛知大学記念館(豊橋校舎)所蔵のコレクションを多数展示いたします。近衛文麿(第34・38・39代内閣総理大臣)、文麿の父近衛篤麿(第3代貴族院議長)、篤麿の祖父近衛忠煕、文麿の長男近衛文隆、の近衛家4代の書7点のほか、犬養毅(第29代内閣総理大臣)の書、黎元洪(中華民国第3代・6代大統領)、孫文の書、写真等ほかコレクション40数点となります。
「東亜同文書院大学から愛知大学へ」浜松展示会・講演会は、横浜、東京、弘前、福岡、神戸、シカゴ、京都、米沢、名古屋、富山、那覇、長崎、岐阜、広島、松本、名古屋に続く17番目の開催となります。

▼日時:7月11日(火)~17日(月)
▼会場:クリエート浜松 ギャラリー35
 浜松市中区早馬町2番地の1 TEL : 053-453-5311
   アクセス >>
    ・JR浜松駅より徒歩10分
    ・遠州鉄道「遠州病院駅」東隣
    ・遠州鉄道バス「県総合庁舎」、「常盤町」バス停下車

講演会
▼日時:7月11日(火)
▼場所:クリエート浜松 ホール
 13:30~13:40 あいさつ
 13:40~14:10
  講演1 「愛知大学70周年と更なるブランドづくりをめざして」  三好章(東亜同文書院大学記念センター長、現代中国学部教授)
 14:10~14:50
  講演2 「地域貢献と愛知大学~「知を愛し世界へ」と「知を愛し未来へ」~」 井野洋一(地域政策学部教授、前地域政策学部長)
 15:00~15:45 
  講演3 「近衛家と東亜同文書院、そして愛知大学」  藤田佳久(愛知大学名誉教授、元東亜同文書院大学記念センター長)

■愛知大学創立70周年記念事業
 主催/愛知大学東亜同文書院大学記念センター
 後援/一般財団法人霞山会、愛知大学同窓会
 公益財団法人愛知大学教育研究支援財団

▼お問い合わせ:愛知大学東亜同文書院大学記念センター
 〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1
 TEL:0532-47-4139 FAX:0532-47-4196
 E-mail:toa@ml.aichi-u.ac.jp

催事情報 国際シンポジウム 「In the Name of the Father──映画・ドキュメンタリーで読む台湾民主化の歩み」

■国際シンポジウム 「In the Name of the Father
  ──映画・ドキュメンタリーで読む台湾民主化の歩み」


ポスター▼日時:7月1日(土) 10:00-18:00
▼場所:愛知大学名古屋キャンパス グローバルコンベンションホール
  〒453-8777 名古屋市中村区平池町4-60-6
  名古屋駅より徒歩約10分。あおなみ線「ささしまライブ」駅下車。近鉄「米野」駅下車、徒歩約5分。
  http://www.aichi-u.ac.jp/sasashima/access.html
▼入場無料・申込不要(定員500名)
▼言語:日本語・中国語(通訳有り)
▼主催:愛知大学国際問題研究所/愛知大学現代中国学会/台湾文化部
  後援:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
▼プログラム:
 【午前の部】
  09:30  開場
  10:00-12:10  映画上映
    『超級大国民』(原題:超級大國民)[日本語字幕](1995年)
 【午後の部】
  13:00  受付開始
  13:30-13:40  開会挨拶
  13:40-14:30  特別講演 邱坤良(台北芸術大学教授、元台北芸術大学学長)
    「脈絡と展開──連鎖劇における日本と東アジア」
  14:30-17:00  シンポジウム
  研究発表(14:30-16:10)
    陳儒修(政治大学ラジオ・テレビ学科教授)
      「不在の父親からどこにもいる父親──萬仁「台湾三部作」を論ずる」
    孫松榮(台南芸術大学音声映像学研究科教授)
    「他人の顔──台湾戒厳自画像」
  ルポルタージュ(16:10-17:00)
    陳宓娟(映画評論家)
      「ドキュメンタリー『牽阮的手 hand in hand』──台湾民主運動の恋歌」
    ※前日6/30にドキュメンタリーのプレ上映会をおこないます。詳細は下記をご覧ください。
  17:00-18:00  パネルディスカッション
    パネリスト 張小虹(台湾大学英米文学科教授)、小川翔太(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)、馬然(名古屋大学大学院人文学研究科准教授)、岩田晋典(愛知大学国際コミュニケーション学部准教授)


■ドキュメンタリー『牽阮的手 Hand in Hand』上映会

▼日時:6月30日(金) 開演14:00(開場 13:30)
▼場所:愛知大学名古屋キャンパス 厚生棟3階 W31・W32会議室
▼定員:40名
▼入場無料・申込不要
▼上映作品:
  『牽阮的手 Hand in Hand』[日本語字幕なし]
  監督:荘益増・顔蘭権 2010年
    社会運動家で医師の田朝明と田孟淑の夫婦が六十余年にわたって紡いだ深遠なる愛情の記録。二人が長い歳月を費やした台湾民主化運動への献身を通じて、半世紀にわたる台湾民主化の歴史の一端を見せる。

催事情報 王德威著『抑圧されたモダニティ』書評ワークショップ 「東アジアにおける抑圧されたモダニティ」

■王德威『抑圧されたモダニティ 清末小説新論』邦訳刊行記念書評ワークショップ
  「東アジアにおける抑圧されたモダニティ」


ポスター▼日時:7月22日(土) 14:00-16:30
▼東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム1
  〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1
  http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
▼登録不要・参加自由
▼使用言語:中国語、英語、日本語(討論のみ日中の逐次通訳あり)
▼主催:東京大学共生のための哲学交流センター(UTCP)、愛知大学国際問題研究所
  後援:徳富文教基金会(台湾)
▼講演者プロフィール:王德威
  ハーバード大学東アジア言語・文明学科エドワード・C.ヘンダーソン講座教授、比較文学科教授。台湾・中央研究院院士。
  主な著書に、《小説中国:晩清到当代的中文小説》、The Lyrical in Epic Time : Modern Chinese Intellectuals and Artists Through the 1949 Crisis
▼プログラム:
  14:00-14:40  王德威特別講演「沒有晚清,何來五四?」
  14:40-15:00  休憩
  15:00-16:00  書評コメント
        神谷まり子(日本大学文理学部准教授;訳者)
        上原かおり(首都大学東京客員研究員;訳者)
        高嘉謙(國立台灣大學中文系副教授)
        石井剛(東京大学総合文化研究科准教授)
        橋本悟(メリーランド大学Assistant Professor)
  16:00-16:30 総括討論
 

『抑圧されたモダニティ 清末小説新論』 【関連書籍】
 抑圧されたモダニティ 清末小説新論/台湾学術文化研究叢書
   王徳威 著/神谷まり子,上原かおり 訳 東方書店 2017年06月 5,000円+税

催事情報 平成29年度アジア情報研修 台湾情報の調べ方 ~諸制度と統計を中心に~

■平成29年度アジア情報研修 台湾情報の調べ方 ~諸制度と統計を中心に~

アジア情報の収集・提供に関するスキル向上を図るとともに、国立国会図書館とアジア情報関係機関との連携を深めることを目的として、平成29年度アジア情報研修を行います。昨年度に引き続き、日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所との共催により実施します。

▼日時:10月26日(木) 13:30-17:30
       10月27日(金)  9:30-12:20
▼会場:日本貿易振興機構アジア経済研究所
  〒261-8545 千葉県千葉市美浜区若葉3-2-2
  043-299-9500(代表)
  http://www.ide.go.jp/Japanese/Info/Direct.html
  ※昨年度と会場が異なりますのでご注意ください。
▼テーマ:台湾情報の調べ方~諸制度と統計を中心に~
▼対象:各種図書館、調査研究・教育機関、中央省庁・地方公共団体に所属する方、大学院生等
  ※中国語の読解・入力などができなくても、「自分で中国語情報を調べたい」という方は、是非ご参加ください。
  ※受講者の方には事前課題にご回答いただきます。
▼定員:12名(原則、1機関につき1名) 応募多数の場合は調整します。
▼受講料:無料
▼申込方法:電子メール又はFAXでお申し込みください。タイトル・件名欄に「アジア情報研修申込み」と記載し、本文に次の事項を明記してください。
  ① 氏名(ふりがな)、 ② 所属機関・所在地、 ③ 所属部署・職名、 ④ 電話番号(日中のご連絡先)、 ⑤ 電子メールアドレス(又はFAX番号)、 ⑥ 情報交換会参加の有無、 ⑦ 中国語の知識の有無
▼申込期限:10月1日(日)
  ※申込み数が定員を超えた時点で受付を終了し、調整します。
  ※申込受付後に確認メールをお送りします。メールが届かない場合は、下記問合わせ先までお電話ください。
  ※参加の可否は、10月5日(木)までにお知らせします。
▼お申込み・お問い合せ先:国立国会図書館関西館アジア情報課
  E-mail:ml-k-asia@ndl.go.jp
  TEL:0774-98-1371(直通)/FAX:0774-94-9115
▼主催:国立国会図書館、ジェトロ・アジア経済研究所
▼プログラム(予定):
10月26日(木)
  13:30-13:40  開講挨拶、事務連絡
  13:40-13:55  イントロダクション  講師 冨田圭一郎(国立国会図書館関西館アジア情報課)
  13:55-14:10  受講者自己紹介
  14:10-16:10  実習1「台湾の諸制度を調べる」  講師 丹治美玲(国立国会図書館関西館アジア情報課)
  16:30-16:50  質疑応答
  16:50-17:30  アジア経済研究所図書館見学
  ※終了後、情報交換会(会費制、希望者のみ)を開催します。

10月27日(金)
   9:30-11:30  実習2「台湾の統計を調べる」  講師 澤田裕子(アジア経済研究所図書館)
  11:30-12:00  講演「台湾情報の入手方法」  講師 佐藤幸人(アジア経済研究所新領域研究センター長)
  12:00-12:10  質疑応答
  12:10-12:20  修了証書交付、閉講挨拶

催事情報 東洋文庫アカデミア2017年秋冬期 教養講座「敦煌の歴史と文化」

■東洋文庫アカデミア2017年秋冬期
  教養講座「敦煌の歴史と文化」


ポスター中国世界の西北端に位置する敦煌は、仏教の聖地として広く知られていますが、莫高窟が開削される以前から、学問や信仰の中心地でした。本講座では、敦煌郡の設置から莫高窟が開削されるまでの時代に焦点をあて、その歴史と文化を探ります。

▼日時:10月4日~10月25日 毎週水曜日〈全4回〉 13:00-14:30
▼会場:東洋文庫
  〒113-0021 東京都文京区本駒込2-28-21
  http://www.toyo-bunko.or.jp/about/access.html
▼講師:關尾史郎(新潟大学人文社会教育科学系フェロー、東洋文庫研究員)
▼対象:一般
▼持ち物:筆記用具
▼受講料:全4回 11,600円
▼講座コード:71001
▼申込方法:下記リンク先にてご確認ください。
  http://www.toyo-bunko.or.jp/academia/application.html
▼問い合わせ先:東洋文庫アカデミア
  TEL:03-3942-0121(平日9:00-17:00)/FAX:03-3942-0258
  E-mail:academia@toyo-bunko.or.jp
▼カリキュラム:
  第一講 敦煌の自然と敦煌郡の誕生(前2世紀~前1世紀)
  第二講 敦煌郡の展開(後1世紀~5世紀)
  第三講 敦煌の文化と社会
  第四講 出土資料からみた敦煌の信仰

催事情報 映画『房山教堂』上映会+トークイベント

■映画『房山教堂』上映会+トークイベント

ポスター▼日時:7月22日(土) 14:00-17:00
▼場所:専修大学神田校舎1号館301教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#kanda
▼主催:時代映像研究会
  後援:専修大学土屋昌明研究室
▼作品紹介:『房山教堂』(徐辛 監督/2005年/81分/中日字幕)
  十数年前、現地住民の台湾にいる親戚の資金援助で、蘇北地方の僻村である房山にキリスト教会が建てられた。信徒たちは毎朝教会へ通い、日曜の礼拝には900人近い信徒が集まった。このほかに自発的な家庭集会が毎晩おこなわれる。頌栄、説教、宣言、祈祷が生活の主役となって、日が過ぎ、年が過ぎていった……農村の民間教会の盛衰を追ったインディペンデント・ドキュメンタリー。
▼Skypeを使った徐辛監督のトークを予定

催事情報 鈴木さんと山口さんの紙芝居 in 台南

■鈴木さんと山口さんの紙芝居 in 台南

ポスター▼日程:8月12日(土)、8月13日(日)
▼会場・時間:
  ○台灣文學館 13:00-14:00/14:00-15:00(2回公演)
    700台南市中西區中正路1號 台灣文學館2樓文學體驗室
    http://www.nmtl.gov.tw/content_124.html
    ※8月1日(火)以降に、台湾文学館WEBサイトより、オンライン登録が必要(各回定員25名)。 
  ○神農街五條港協會 19:00-21:00
    臺南市中西區神農街75號
    http://bit.ly/2vwhPL6
▼参加費:無料
▼内容:
  ○台灣文學館…中国語による日本の紙芝居上演(日本語による上演もあり) >>> 詳細
  ○神農街五條港協會…中国語による日本の紙芝居上演、皿廻し、紙芝居講座、他
▼演者:鈴木常勝(すずき・つねかつ)
  1947年生まれ。日中現代史研究者。紙芝居師。1973年、学生アルバイトとして紙芝居屋を始める。1982年から85年にかけて中国に留学。街頭で日本の紙芝居を実演、人気を博す。現在も日本、アジアの青空の下で紙芝居を続けている。

催事情報 『台湾を知るための60章』特別企画 もっと台湾を知るための90分

■ジュンク堂書店池袋本店20周年企画
  『台湾を知るための60章』特別企画 もっと台湾を知るための90分


ロゴ昨年刊行の『台湾を知るための60章/エリア・スタディーズ147』(明石書店、2016年刊)、大好評につき現在第4刷となりました。週末でも気軽に行ける海外旅行先として人気の台湾ですが、歴史や社会情勢など、もう一歩踏み込んで知っていれば、きっと新たな発見のある旅ができるはず。編者の若松大祐さんと、執筆者のおひとりで朝日新聞元台北支局長の村上太輝夫さんが、台湾の魅力、そして知っているようで知らない日台関係などをテーマに、トーク・イベントを開催します!

▼日時:8月4日(金) 19:30-21:00(19:00 開場)
▼会場:ジュンク堂書店池袋本店 9Fギャラリースペース
  〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-15-5 TEL:03-5956-6111
  https://honto.jp/store/detail_1570019_14HB320.html
▼講師:
  若松大祐(わかまつ・だいすけ)
    常葉大学外国語学部講師。専門は現代台湾地域研究、中国近代史。
  村上太輝夫(むらかみ・たきお)
    朝日新聞論説委員。中国総局(北京)、国際報道部次長を経験した後、2010~13年台北支局長。
▼参加費:無料
▼定員:30名(要予約)
  ※ 事前のご予約が必要です。お電話にてご予約承ります。
  ※ イベントは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
  ※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。
▼問い合わせ・予約申込先:
  ジュンク堂書店池袋本店 TEL:03-5956-6111
▼関連サイト:ジュンク堂書店池袋本店20周年企画特設ページ
  URL:https://honto.jp/store/news/detail_041000022392.html
 

『台湾を知るための60章』 【関連書籍】
 台湾を知るための60章 /エリア・スタディーズ147
   赤松美和子,若松大祐 編著 明石書店 2016年08月 2,000円+税

催事情報 清海老師と行く!池袋チャイナタウンの歩き方

■ジュンク堂書店池袋本店20周年企画
  清海(チンハイ)老師と行く!池袋チャイナタウンの歩き方


ロゴ日本の三大中華街と言えば横浜・神戸・長崎が有名ですが、池袋にも北口に、多くの中国料理店や中国食品店・中国語書店などがあり、さながら中国に旅行しているような気分が味わえる場所があります。池袋チャイナタウンと呼ばれるこの場所は、どのようにして形成されるに至ったのでしょうか。「池袋中華街」ではなく、「池袋チャイナタウン」と言うのはなぜか?そこには華僑の人々の歴史があります。
その秘密を知るべく、今回はチャイナタウン研究の第一人者である山下清海先生にお越しいただき、世界中に広がるチャイナタウン、そして池袋チャイナタウンの成り立ちの歴史から、いま最新のグルメ事情まで、たっぷりご紹介いただきます。

▼日時:8月5日(土) 13:30-15:00(13:00 開場)
▼会場:ジュンク堂書店池袋本店 9Fギャラリースペース
  〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-15-5 TEL:03-5956-6111
  https://honto.jp/store/detail_1570019_14HB320.html
▼講師:
  山下清海(やました きよみ)
   1951年福岡県生まれ。立正大学地球環境科学部地理学科教授。専門は、人文地理学、華僑・華人研究。著書に、『チャイナタウン―世界に広がる華人ネットワーク』(丸善)、『池袋チャイナタウン―都内最大の新華僑街の実像に迫る』(洋泉社・品切)、『新・中華街―世界各地で〈華人社会〉は変貌する』(講談社)など。
▼参加費:無料
▼定員:30名(要予約)
  ※ 事前のご予約が必要です。お電話にてご予約承ります。
  ※ イベントは特には整理券、ご予約のお控え等をお渡ししておりません。
  ※ご予約をキャンセルされる場合、ご連絡をお願い致します。
▼問い合わせ・予約申込先:
  ジュンク堂書店池袋本店 TEL:03-5956-6111
▼関連サイト:ジュンク堂書店池袋本店20周年企画特設ページ
  URL:https://honto.jp/store/news/detail_041000022392.html
 

催事情報 第13回松下幸之助国際スカラシップフォーラム 「「越えた」先で出会うもの」+留学相談ブース

■第13回松下幸之助国際スカラシップフォーラム 「「越えた」先で出会うもの」
  +留学相談ブース


ポスター(PDF)▼日時:10月7日(土) 13:00-17:00
▼会場:東京大学本郷キャンパス 弥生講堂一条ホール
  東京都文京区弥生1-1-1
  http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map01_02_j.html
  http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_00_15_j.html
  *キャンパスへは農学部正門よりお入りください。赤門・正門からは会場へ行くことが出来ません。
▼参加費:無料(どなたでも参加いただけます。来場者には記念品を贈呈)
▼共催:松下幸之助国際スカラシップフォーラム委員会、(公財)松下幸之助記念財団
  後援:外務省
▼お問合せ:公益財団法人松下幸之助記念財団 事務局
  TEL:06-6908-4488
  E-mail:ajisuka@gg.jp.panasonic.com
▼プログラム:
 [成果報告者]
  相川 拓也(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/大韓民国留学)
     「ソウル、植民地近代のパノラマ」
  水上 遼(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程/イラン・イスラーム共和国留学)
     「イスラーム史と十二イマーム崇敬」
  押尾 高志(千葉大学大学院人文社会科学研究科博士後期課程/モロッコ王国留学)
     「一衣帯水のジブラルタルを越えて」
  中野 隆基(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/ボリビア多民族国留学)
     「先住民言語ベシロ語の現状と教育政策」
  藤音 晃明(浄土真宗本願寺派教尊寺/インド留学)
     「法で社会は変わるのか:インドの事例から」
  片山 夏紀(東京大学大学院総合文化研究科博士課程/ルワンダ共和国留学)
     「紛争の償い:ルワンダ・ガチャチャ裁判」
  島村 暁代(信州大学経法学部准教授/ブラジル連邦共和国留学)
     「ブラジルにおける高齢期の所得保障法制」
 [メッセージ]
  賀川 恵理香(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修士課程/パキスタン・イスラーム共和国留学)
     「ムルターンの大地に触れて」
  小倉 志穂(東京学芸大学教育学部中等教育教員養成課程音楽専攻/タイ王国留学)
     「タイ東北イサーン地方とその音楽たち」
  岡田 実奈美(獨協大学国際教養学部言語文化学科/チリ共和国留学)
     「チリ、一年で見た水と人のつながり」


■同時開催 スカラシップ相談ブース

「留学先で、どのように研究を進めよう?」「留学後、先輩たちはどんな道を歩んでいるの?」
留学に関する疑問にスカラシップ終了生たちがお答えします。そのほか、留学後の進路や研究の進め方など、何でも相談にのります。

「アフリカ留学の相談なら、お任せ下さい!」(2008年マリ留学・伊東)
「中国留学、気になることはありませんか?」(2007年中国留学・田中)
「インドに行きたいなら、ぜひ話を聞いて下さい!」(2007年インド留学・宮本)

▼時間:12:00-15:30
▼場所:弥生講堂ロビー
▼対象:松下幸之助国際スカラシップに応募を希望する方

  *予約なしでも構いませんが、事前予約を希望する場合は、(1)お名前 (2)連絡先 (3)質問内容を、下記アドレスまでお送り下さい。より細かい対応ができます(10月2日締切)。
  E-mail:ajisuka@gg.jp.panasonic.com
 

催事情報 「孔子学院の日」記念イベント 「七弦情」演奏会

■大阪産業大学孔子学院設立10周年記念 大阪国際交流センター開館30周年記念 「孔子学院の日」記念イベント
  上海音楽院・新鋭民族室内楽団「七弦情」演奏会


ポスター(PDF)2017年は大阪産業大学孔子学院が設置されて10年目の節目の年です。このことを記念して、9月24日(日)に恒例の「孔子学院の日」記念イベントを設立10周年記念演奏会として上海音楽学院の「七弦情」をお招きして演奏会を開催致します。また、今回、会場となる大阪国際交流センターは開館30周年の節目でもあり、この重なるお祝いを共催という形で実現致しました。
若手演奏家による中国民族音楽の室内楽です。ご来場をお待ち致しております。

▼日時:9月24日(日) 17:30 開場/18:00 開演
▼会場:大阪国際交流センター 小ホール
  〒543-0001 大阪市天王寺区上本町8-2-6
  http://www.ih-osaka.or.jp/access/
▼入場無料・定員200名
  *定員になり次第、受付を終了させて頂きます。
  *今回の演奏会は席数が非常に限られております。満席の可能性がございますので、お早目の申込みをお願い致します。
▼申込方法:E-mailまたはFAX(WEBサイト掲載のチラシpdf_icon 裏面をご利用ください)
  または、WEBサイト下部のフォームをご利用ください。
▼お問合せ・お申込み:大阪産業大学孔子学院事務局
  TEL:06-6442-5784/FAX:06-6442-5794
  E-mail:info@osu-confucius.jp
  URL:http://www.osu-confucius.jp/news/2017/20170924.html
  8月12日(土)~19日(土)は事務局はお休みです。
▼主催:大阪産業大学孔子学院
  共催:大阪国際交流センター
▼演奏者:七弦情(上海音楽院・新鋭民族室内楽団)
▼演奏曲目:
  独奏曲目
    琵琶独奏 彝族舞曲 (琵琶独奏 彝族舞曲)
    扬琴独奏 竹楼情歌 (揚琴独奏 竹楼恋歌)
    二胡独奏 空山鸟语 (二胡独奏 空山鳥語)
    笛子独奏 梅花三弄 (笛独奏 梅花三弄)
    中阮独奏 丝路驼铃 (中阮独奏 シルクロードの駱駝鈴)
    古筝独奏 出水莲   (古筝独奏 出水蓮)
  重奏曲目
    行街           (街を行く)
    敦煌           (敦煌)
    阳关三叠       (陽関三畳)
    天使的梦       (天使の夢)
    酒狂           (酒狂)
    弹词韵         (弾詞の韻)
    樱花茉莉花联奏 (さくらさくら・ジャスミン組曲)
 

催事情報 2017年度 老舎研究会年会

■2017年度 老舎研究会年会

▼日時:9月9日(土) 13:30~
▼場所:お茶の水女子大学文教育学部1号館302教室
  〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
  http://www.ocha.ac.jp/help/accessmap.html
  最寄駅 地下鉄丸ノ内線「茗荷谷」駅
  *茗荷谷駅の前の広い通りに沿って左手の方向(大塚方面)にまっすぐ300メートルほど歩くと、(歩行者の)左手に正門があります。なお、当日は正門からしか入れません。
▼会費:大会参加費 1000円/年会費 2000円
▼プログラム:
  1. 開会の辞に代えて
        倉橋幸彦  会務報告(又一名「牢騷」)
  2. 報告
        ① 布施直子  「读《多鼠斋杂谈》心得」
        ② 渡辺武秀  「老舎の笑いについて」
  - 休 憩 -
  3. 特別采坊
        平松圭子先生に聞く「先生と老舎」  聞き手 倉橋幸彦

  *年会終了後、懇親会を行います。
 

催事情報 映画『閩西客家旅行記』上映会+意見交換会

■映画『閩西客家旅行記』上映+意見交換会

ポスター▼日時:8月26日(土) 14:30-17:00
  *三田村圭子先生(専修大学兼任講師)の解説あり
▼場所:専修大学神田校舎1号館301教室
  〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
  https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#kanda
▼参加無料、申し込み不要
▼主催:専修大学土屋昌明研究室、時代映像研究会
▼作品紹介:『閩西客家旅行記』
  パトリス・ファヴァー(Patrice Fava)監督/1990年代/81分/日本語・フランス語・中国語
  中国福建省西部に居住する客家(はっか)の人々の生活と祭礼を1990年代に撮影した映像人類学のドキュメンタリー。。一般家庭の中秋節の墓参の儀礼、七月中元節の女性による儀礼、宗族による大規模な「大福」儀礼である。宗教人類学の視点から客家の宗教文化を映像にとらえた作品である。ファーヴァー監督は、中国の民間宗教や民俗を撮影した映像人類学の作品を多く撮っているが、本作は本邦はじめての紹介。
  中国宗教史研究のジョン・ラガウエイ(John Lagerwey)教授がアシスト。ファヴァー監督は極東学院(École française d’Extrême-Orient Centre d e Pékin)
教授。
▼監督とインターネットによる意見交換を予定

今月の『東方』 2017年8月 438号 「かえり見すればあの頃あの師」(池上貞子) 他

 
『東方』最新号
 
2017年8月 438号
 
毎月5日発行
 A5判並製64頁
年間購読料
 1000円(税込)
 
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book column

■かえり見すればあの頃あの師  池上貞子(跡見学園女子大学名誉教授)

■禅問答は思考の対象となりうるか  山田史生(弘前大学)
 

連載

■中国古版画散策(31) 最古の絵入り『列女伝』―人物描写に巧みな南宋画家の妙品―  瀧本弘之(著述家、中国版画研究家)

■辞書の記述をめぐって 続やっぱり辞書が好き(123) 食べきれなければ残しなさい  荒川清秀(愛知大学)

■中国の性愛文献(243) 『中国歴代壮陽大法』  土屋英明(文筆家)


書評

■多様なアジアを知るための書  嵯峨隆(静岡県立大学名誉教授)
  水羽信男 編『アジアから考える 日本人が『アジアの世紀』を生きるために』 A5判 286頁 有志舎 2,800円+税

■今後の対中実務・理論のための書  御手洗大輔(早稲田大学招聘研究員)
  吉村徳重・上田竹志 編『日中民事訴訟法比較研究』 A5判 784頁 九州大学出版会 9,000円+税

■現代的意義のある伝奇  萩野脩二(関西大学名誉教授)
  葉広芩 著/福地桂子・奥脇みち子・田蔵 訳『青木川伝奇』 中国書店 A5判 412頁 4,000円+税


Book Information on China No.488  
 

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「微観中国」'17/05 (39):「共享単車」体験記 「自転車の洪水」復活か?

 

   

中国のおける中産階級のイメージ
「共享単車」を利用する人

 中国で最近、スマホアプリを使った自転車シェアリングにより、再び自転車ブームが起きている。かつて中国で自転車といえば、30年ほど前、中国の映像にはしばしば「自転車の洪水」として紹介されたような、人々の通勤、通学、買い物の移動手段だった。「潮の流れのような自転車の群れは、かつて中国のある時代の象徴だった。60~70年代、中国を訪れる外国人は通勤や帰宅時間の自転車の群れに、しばしば圧倒されたものだ」―「亜州週刊」のコラムはこのように書いている。
 筆者は今から30年前の1987年、初めて北京に留学したが、その時は1カ月の短期留学だったので自転車は買わなかった。だが97年に北京に長期留学した際、北京の友人から中古の自転車を100元で譲ってもらった。日本ではそば屋の出前に使われたような実用車、いわゆる「人民チャリ」だったが、今ではまったく変貌してしまった中関村の友人宅から3環路を2時間位かけて留学していた大学まで走った。現在と違って地下鉄の路線が少なかったこともあり、この自転車は買い物などで随分活用した。
 坂の多い東京とは異なり、北京は道が平坦、ゆっくりと走ればたいてい市内のあちこちへ行くことができた。自転車の質は良いとはいえず、時々ネジを締めておかないとペダルなどの部品が走行中に脱落することもあった。

 

 

 

  
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催事情報 特別展 漢字三千年 ─漢字の歴史と美─

■催事情報 特別展 漢字三千年 ─漢字の歴史と美─

「漢字」は、中国文明の中で生まれた古代文字でありながら、誕生以来3000年の長きにわたって、人々に愛され使われ続けています。その時代に最もふさわしい形で表現され、読みやすさや書きやすさ、そして美しさを模索され発展してきた、世
界で唯一の文字です。
本展では最古の漢字といわれる甲骨文字をはじめ、文字の統一を果たした秦時代の漢字、世界初公開の文字の刻まれた兵馬俑など漢字が記された文物を展観するとともに、漢字を芸術の域にまで高めた王羲之や顔真卿の拓本など歴代の名書作品、歴史上の人物が書いた書作品など、中国の博物館・研究機関17ヶ所から、国家一級文物23点を含む約110点を出品致します。
漢字の歴史と美の変遷を探るとともに、漢字にまつわるエピソードなどを紹介し、今まで他に類を見ない漢字ワールドを展観いたします。

▼会期・会場
【京都展】   京都市美術館(別館) 3月24日(金)~4月21日(金)
【新潟展】   新潟県立近代美術館  4月29日(土)~6月11日(日)
【宮城展】   東北歴史博物館    6月24日(土)~8月11日(金)
【群馬展】   高崎シティギャラリー 8月20日(日)~9月10日(日)
▼主催
【全展共通】  中国人民対外友好協会 、中国文物交流中心、日本中国文化交流協会
【京都展】   京都市、京都新聞(予定)
【新潟展】   新潟県立近代美術館、新潟日報社、BSN新潟放送
【宮城展】   東北歴史博物館、河北新報社、東日本放送
【群馬展】   上毛新聞社、(共催:高崎市)
▼後援
【全展共通】  外務省、文化庁、中国国家文物局、中国大使館、中友国際芸術交流院、中国文化センター、日中協会、人民日報海外版日本月刊
▼協賛
【全展共通】  交通銀行東京支店、上海電力日本
【京都会場】  漢検 漢字博物館・図書館
▼協力
【全展共通】  漢検 漢字博物館・図書館、山九、華協国際、中国国際航空、藤井寺市教育委員会(東京展除く)
▼映像製作   NHKエデュケーショナル
▼監修     阿辻哲次(京都大学 大学院教授)
▼企画     黄山美術社
▼出展協力機関 故宮博物院、遼寧省博物館、安徽博物院、河南博物院、河南省文物考古研究院、洛陽博物館、安陽博物館、平頂山博物館、洛陽偃師商城博物館、秦始皇帝陵博物院、西安碑林博物館、西安半坡博物館、宝鶏市周原博物館、宝鶏青銅器博物院、西北大学博物館、湖南省博物館、湖南省文物考古研究所

URL:https://www.kanji3000.jp/

 

 

催事情報 谷川道雄の中国史研究から日中の未来を考える――文化交流と学術思想

■日文研・アイハウス連携フォーラム 11 谷川道雄の中国史研究から日中の未来を考える――文化交流と学術思想

京都学派の東洋史学者として著名な谷川道雄(1925-2013)は、「豪族共同体論」を打ち出して皇帝支配一色に塗られていた従来の中国史の見方に一席を投じ、されに新中国の成立と文革、改革開放といった激動の中国近現代史もその眼差しを向けました。
中国から日本、東アジアから世界、歴史から未来へという壮大な構想を持った谷川史学の神髄は、人と人との連帯を重視する人間存在の様式を中国史に再発見し、普遍性を見出そうとした点にあります。本フォーラムでは、戦後日本の社会思想史の分野の中で、日中両国の未来を照らした谷川史学の醍醐味を李先生に語っていただきます。

▼日時:年7月4日(火)18:30~20:00(開場 18:00)
▼会場:国際文化会館 講堂
    アクセス >>>
▼講師:李済滄(南京師範大学准教授・日文研外国人研究員)
▼コメンテーター:劉岸偉(東京工業大学教授)、伊東貴之(日文研・総合研究大学院大学教授)
▼用語:日本語(通訳なし)
▼共催:国際文化会館、国際日本文化研究センター(日文研)
▼会費:無料(要予約)
    お申し込み>>> 
▼お申し込み・お問合せ:国際文化会館企画部 東京都港区六本木5-11-16
 TLE:03-3470-3211 E-mail:program@i-house.or.jp
 URL:http://www.i-house.or.jp

催事情報 常設展 墨の書画 - 日本と中国の筆技 - 和泉市久保惣記念美術館

■常設展 墨の書画 - 日本と中国の筆技 -

古くより、日本と中国では、筆と墨を用いてさまざまな書や絵画があらわされてきましてた。墨一色であらわされた書や絵画には、形と色、筆運などに、その時代の美意識や作者の精神性が備わり、墨特有の豊で魅力的な造形美があふれているといえます。
本展覧会では、当館が所蔵する書画の中から、墨を用いて制作された作品約40年点を選び展示します。日本の作品は、奈良〜平安時代の写経、平安〜鎌倉時代の古筆と墨蹟、桃山時代の書状、江戸時代の一行書など、中国の作品は、元時代の墨蹟と、明時代から近代に制作された書と墨画を展示し、多様な書風と豊かな墨色の世界をご覧いただきます。

●主な展示作品
重文 貫之集下断簡石山切 平安時代
古今和歌集巻第一断簡(右衛門切) 伝寂蓮筆 平安時代
重文 墨蹟 法語(ほうご) 円爾筆 鎌倉時代
書状 千利休筆 桃山時代
行書 梅��詩 呉昌碩筆 中国・清〜中華民国時代
行書 聯 張大千筆 中国・1979年

▼日時:6月10日(土)〜7月23日(日)
    10:00〜17:00(最終入場時間 16:30)
    休館日 月曜日 (ただし祝日の場合は開館し、翌平日休館)
▼会場:和泉市久保惣記念美術館 [MAP]
    大阪府和泉市内田町3-6-12
    アクセス >>>
▼観覧料:一般 500円/高・大生 300円/中学生以下無料
    ※20名様以上、65歳以上は2割引
    ※各種障がい者手帳を提示された場合、本人及び介助者1名様は無料
▼お問い合わせ: TEL 0725-54-0001
         URL:http://www.ikm-art.jp/

催事情報 日本現代アートとの対話展

■中日国交正常化45周年&香港返還20周年記念 日本現代アートとの対話展

中日国交正常化45周年と香港返還20周年の記念すべき年に、中国文化セントなーにで中日アーティストの交流展を開催する運びとなりました。
この度の展覧会は、中国大陸から3名、中国香港から3名、日本から6名、計12名の現代アーティストによる油絵、版画、立体、紙本、ファイバーアート等の作品展です。
両国のアーティストのテーマや創作及び制作方法には、作家自身の思いと現代社会に対するメッセージが込められています。本展で平和へのメッセージを発信したい所存です。
また、本展は主催団体のホームページと一号芸術公社(上海)のWeChatの公式アカウントで中国のメディアや芸術家に発信されます。

▼日時:6月27日(火)~7月7日(金)
    10:30~17:30(初日は、15:30~、最終日は15:00まで)
▼会場:日本文化センター
    東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
    >>>アクセス
    TEL:03-6502-8168
    入場無料
参加アーティスト:
中国大陸:范勃、馮放、張方白
日本:安達博文、舩坂芳助、鈴木純子、石川功、石井香久子、王暁鳴
中国香港:王純傑、呉松、周俊輝

プロデュース:黄茜
企画:冀少峰

▼主催:中国文化センター、(有)中放文化芸術メディア(北京)
▼運営:翼美術研究所
お問い合わせ:展示について:050-1466-2668(王暁鳴)
       開場について:03-6402-8168(日本文化センター)
       URL:http://www.ccctok.com/
        

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