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東京便り '16/12 第35回 【Interview この人に聞く】 話題の現代中国小説『闇夜におまえを思ってもどうにもならない――温家窰村の風景』を翻訳、杉本万里子さん

翻訳者の杉本万里子さん

『楢山節考』の中国版」と海外で評され、ノーベル文学賞選考委員の目にも留まった、話題の現代中国小説『闇夜におまえを思ってもどうにもならない――温家窰村の風景』(曹乃謙著、杉本万里子訳)がこのほど、論創社から翻訳出版された。

山西省北部に伝わる“乞食節”の調べにのせて、文革(1966-76年)の真っ只中の寒村「温家窰(ウェン・ジャーヤオ)村」で暮らす老若男女の生き様を、簡潔かつ真に迫った文体で描き出す。中国語(繁体字・簡体字)、スウェーデン語、英語、フランス語に続いて、待望の邦訳となった。

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中国映画のコラム(12) ハリウッドを超えられるか? 中国映画の潮流 (河崎みゆき)

湄公河行動(邦題:メコン大作戦) 上海の詩人たちとの付き合いなどを通じて、中国の映画監督や、インディペンデント映画、ドキュメンタリー作家たちと知り合う機会があり、筆者の勤める大学の副教授である余天琦(Kiki Tianqi Yu)からは彼女の制作したドキュメンタリー作品がこの1月16日NHKワールド(English)で放映されることが決まったと(https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/tv/lens/318_28.html)連絡を受けた。
1月14日からは作家 畢飛宇(ビー・フェイユイ)の小説『推拿(マッサージ)』(『ブラインド・マッサージ』飯塚容訳、白水社刊)を婁燁(ロウ・イエ)監督が映画化した『ブラインド・マッサージ』も日本で上映される。『推拿』の演劇版も見に行った、文芸もの、ドキュメンタリー好きを自認する筆者であるが、今回は、中国の大衆映画の大きなうねり「ハリウッドに肉薄する中国映画」について、そして最近の上海における映画鑑賞事情も合わせて簡単に紹介したい。
  

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催事情報 2017年度「第6回村上春樹国際学術研討会」発表者募集

■淡江大学村上春樹研究センター
  2017年度「第6回村上春樹国際学術研討会」発表者募集のお知らせ

淡江大学ロゴ1. アジェンダ: 国境と民族を越えて受容されている日本の作家・村上春樹に関連した研究のグローバルな学術交流と研究成果を図り、多視野で「村上春樹学」の意義を捉えるため、淡江大学「村上春樹研究センター」は「村上春樹国際学術研討会」を開催いたします。
2. 主  題: 村上春樹文学における「魅惑」(charm)
3. 募集内容: 各自の専門領域の角度から上述の主題あるいは相関主題の未発表の ①学術論文 ②教育・研究報告。発表は一人一篇とします。二重投稿や既発表の再投稿はご遠慮ください。
4. 主催者: 淡江大学村上春樹研究センター
5. 場  所: 神戸国際会議場
  〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1 TEL:078-302-5200
  アクセス http://kobe-cc.jp/access/index.html
6. 時  間: 2017年7月16(日)、17日(月)
7. 応募方法: 2016年 7 月31日(日)までに、村上春樹研究センターhttp://www.harukistudy.tku.edu.tw/main.php (右上ボタンで日本語表示)から応募ファイルをダウンロードし個人資料、発表要旨を記入して、アップロード。郵便、ファックス等、期限を過ぎたものは受理いたしません。
8. 審査方法: 発表要旨について準備委員会で審査後、受け入れる発表の本数と発表者の人数を決定。
9. 発表受諾通知: 審査結果は2016年9月26日(月)前に通知。
10. 使用語言: 中国語、英語、日本語の使用可能(通訳を準備。基本的には日本語を共通語とする)
11. 発表時間:
  ① 口頭発表 20分、討論10分
  ② ポスター発表 規定時間に場所で展示。展示時間に発表者は会場で質疑。
12. 発表論文全文締め切り: 2017年5月31日(水) 締め切りを過ぎたものは棄権とします。
13. 発表の採否に関わらず、応募資料は返却いたしませんが、個人情報は必ず厳格に保護いたします。
14. 問い合わせ: 淡江大学村上春樹研究センター事務局
  E-mail:ey1869@gmail.com (周子軒助理) 中国語・日本語・英語 可

「村上春樹文学における魅惑(charm)」についての説明

諸橋轍次(1959,1986:689)『大漢和辞典 修訂版 巻十二』(大修館書店)に拠れば、「魅惑」は「魅力を以てひきつけまどはすこと。蠱惑」である。この場合、「魅」は『説文解字』で「鬽、老物精也、魅、或从未」であり、「鬽」も「魅」も「すだま」で「物が年功をつんでよく怪異をなすもの」のことだという。一方、“charm”は小西友七(1988,1994,1995:298)『ジーニアス英和辞典 改訂版』(大修館書店)に拠れば、「感じがよい点」「女の色香」「まじない」「魔除け」「お守り」などといった語義で、筆頭に「魅力」とある。以上のような意味合いを持つ漢字語「魅惑」や英単語“charm”から導かれる村上春樹文学に関する独自の意味を生成、あるいは、発見できれば、それで十分だと思われるが、例えば、主人公を死へと誘(いざな)おうとしたと思しい「島本さん」(『国境の南、太陽の西』)は蠱惑的存在であったし、『女のいない男たち』の単行本の帯の「シェエラザード」の説明には「女が情事のあとに語る、世にも魅惑的な話」と記されていたし、幽霊や怪異も長編、短篇の中に出現しており、そもそも村上春樹文学に惹き付けられたからこそ多種多様な読者が存在しているのである。したがって、テーマの提案者としては、厳密な定義付けをするつもりはなく、自由奔放な読みの饗宴を楽しめればよいのではないだろうか。

提案者
中国文化大学副教授
斎藤正志

催事情報 和泉市久保惣記念美術館「中国近代絵画の魅力―花さき鳥うたう―」

■和泉市久保惣記念美術館 常設展「中国近代絵画の魅力―花さき鳥うたう―」

四季折々に咲く花を愛でたり、鳥のさえずりに耳を澄ませたりすることは、人々に楽しみや喜び、癒しや慰めをもたらし、日々の暮らしに豊かな彩りを与えてくれます。国や時代を問わず、花のかたちや香り、鳥のすがたや鳴き声は称賛の対象となり、美術の世界でもさまざまな形で表現されてきました。とくに中国絵画に表された花や鳥は、単なる生物の自然描写として描かれるだけでなく、子孫繁栄や豊穣、幸福や富貴などの吉祥の意味を有することが多いといえます。
本展覧会では、当館が所蔵する中国近代絵画の中から、花と鳥を題材に季節感や吉祥性も描き込まれている作品約40点を展示します。19世紀半ばから20世紀半ばの中国は、アヘン戦争や辛亥革命など社会的な大変革による激動の時代にありました。その影響を受けた当時の画家たちは、外国留学や創設された美術学校などで習得した、写実的な描写法や空気遠近法などを取り入れながら、それまでの中国絵画の伝統に変化をもたらす新しい絵画制作を模索しました。画家たちの個性あふれた作品からは、近代化へ歩む中国絵画の一面を窺い知ることができます。
冬天の下、蓮や牡丹、菊などの花々と、鴛鴦や鶴、雀などの鳥たちによる、いろどり豊かな絵画の世界をお楽しみください。

ポスター・出陳作品目録(PDF)▼会期:2016年12月9日(金)~2017年1月29日(日)
  ※休館日=月曜日(ただし1/9は開館し、1/10は休館)、年末年始(12/26~1/4)
▼開館時間:10:00-17:00(入館は16:30まで)
▼会場:和泉市久保惣記念美術館
  〒594-1156 大阪府和泉市内田町3-6-12
  http://www.ikm-art.jp/access/index.html
  ※本展覧会は美術館・本館で開催します。新館では、中国古代の青銅器などの中国の工芸、およびモネ「睡蓮」などの西洋近代美術と、浮世絵版画(12月は忠臣蔵、1月は広重の花鳥画)の展示を行います。本館の展示とあわせてご覧いただけます。
▼入館料:一般500円、高・大生300円、中学生以下無料
▼お問い合わせ:和泉市久保惣記念美術館
  TEL:0725-54-0001
  URL:http://www.ikm-art.jp/index.html
▼主な展示作品:
 「花卉画冊」 鄒一桂(清時代)
 「柳下双鴨図」 湯禄名(1867年)
 「花卉図」 鄭午昌(中華民国時代)
 「破荷睡蓮図」 斉白石(1938年)
 「紫藤鴛鴦図」 梅蘭芳(1945年)
 「松樹雛鶴図」 李苦禅(中華民国時代~現代)

  >>> ポスター・出陳作品目録pdf_icon (PDF 2.0MB)

◆展示解説:12月10日(土)、18日(日)、1月7日(土)、15日(日)の13:00より学芸員による解説を展示室にて行います。聴講無料(ただし美術館入館料が必要です)

◆特別企画:常設展開催にあわせて、当館が所蔵する茶道具と煎茶道具を本館第3展示室にて展示します。毎週土曜日の11:00~、14:00~(各1時間、雨天中止)には茶室・聴泉亭の一般公開も行っています。

◆ミュージアムコンサート:美術館に入館された方はご自由にお聴きいただけます。当日美術館入口にて13:00より配付する整理券が必要です。なお、先着120名で入場制限を行います。内容については美術館までお問い合わせください。
▼開場13:30/開演14:00(全日共通)
▼開催日:12月10日(土)、11日(日)、17日(土)、18日(日)、23日(金・祝)、25日(日)、1月14日(土)、15日(日)、21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)

 

 

催事情報 歓楽春節「上海旧校場木版年画展」+講演会

■歓楽春節「上海旧校場木版年画展」+講演会

年画は、民家の門口や部屋に飾られる春節を祝い楽しむ民間版画のことです。中国古代の民間において最も親しまれている芸術形式の一つとして幅広い大衆的基礎や社会的影響があり、貴重な民間文化資源や文化遺産と言われています。上海老城隍廟の旧校場木版年画は、かつて開港した上海でとても人気があり、斬新な題材と制作の精密さが特徴です。旧校場年画は、世間の出来事を伝え、西洋の民情風俗を理解する窓口であり、社会と工芸美術史料として中国年画発展史の中でも、貴重で独特の地位を有しています。本展では、上海市歴史博物館収蔵の旧校場年画(レプリカ)を展示します。古き上海の民間文化における独特な風景や人文的雰囲気を旧校場木版年画から感じていただければ幸いに存じます。

■展覧会

▼日時:1月20日(金)~2月10日(金) 10:30-17:30 *土日休館
▼会場:中国文化センター
  〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
  日比谷線「神谷町」駅徒歩5分/銀座線「虎ノ門」駅徒歩7分
  https://www.ccctok.com/ja/about/#location
▼入場無料
▼お問い合わせ:
  TEL:03-6402-8168/FAX:03-6402-8169
  E-mail:info@ccctok.com
  URL:https://www.ccctok.com


■開幕式

▼日時:1月20日(金) 15:00-15:15
▼会場:中国文化センター
▼参加費:無料
▼募集人数:150名(先着順・要申込)
▼申込方法:中国文化センターの下記申込ページよりお申し込みください。
  URL:https://www.ccctok.com/event/apply-form/?id=2463

※同日15:15-16:00開催の「歓楽春節 春節音楽会」(中国民族楽器での中日の名曲演奏)への参加は下記URLよりお申し込みください。
  URL:https://www.ccctok.com/event/apply-form/?id=2466


■講演会

▼日時:2月9日(木) 14:00-15:30
▼会場:中国文化センター
▼講師:三山陵(首都大学東京 非常勤講師)
▼演題:近代化を象徴する上海年画
▼入場無料・要申込
▼申込方法:E-mailまたはFAXにて
  1) 件名「上海年画講演会申込」 2) 参加者氏名 3) 電話番号 4) E-mailアドレス
  を明記して、下記までお申し込みください。
  中国文化センター E-mail:info@ccctok.com FAX:03-6402-8169

催事情報 国際連語論学会 第5回大会

■国際連語論学会 第5回大会

今回は国際連語論学会研究発表のため、中国から多くの研究者が参加してくださるので、鈴木康之(大東文化大学名誉教授、元博士課程指導教授)、田中寛(大東文化大学教授、元博士課程指導教授)、須田義治(大東文化大学博士課程指導教授)の講演による特別プログラムを組ませていただきました。お時間のある方は奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。心から歓迎いたします。
*当日年会費の納入も受け付けます。(年会費:社会人2000円、院生1000円)
*年間会費をお支払いの会員の皆様に学会誌(『研究会報告第40号』)をお渡しいたします。
*新入会員の受け付けも致します。

▼日程:1月29日(日)、30日(月)
▼会場:大東文化会館ホール
  〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21 1F
  TEL:03-5399-7399(地域連携センター)
  *東武東上線 東武練馬駅徒歩4分、大東文化大学キャンパス内ではありませんので、ご注意ください。
  アクセスマップ(PDF):http://www.daito.ac.jp/file/block_49512_01.pdf
▼参加費:500円(会員、非会員共通)
▼プログラム:
 [1月29日]
  09:00-      受付
    総合司会  劉 爾瑟(大東文化大学博士後期課程)
  09:30-09:40  開会の辞  鈴木 泰(専修大学)
  09:40-10:15  1. 「清朝の中国語における“把”構文の変遷について」  小路口ゆみ(大東文化大学博士後期課程)
  10:15-10:50  2. 「存現文再考」  神野智久(大東文化大学博士後期課程)
    以上司会  大島吉郎(大東文化大学)
  10:50-11:05  休憩(15分)
  11:05-11:40  3. 「連体形をとる「してある」について-終止形との比較を通して」  迫田(呉)幸栄(名桜大学)
  11:40-12:15  4. 「“就”,“就要”と“快”,“快要”の比較研究」  王 慶(九州外国語学院)
    以上司会  丁 鋒(大東文化大学)
  12:15-13:15  昼休み(60分 近くにレストラン多数あり)
  13:15-14:15  特別講演1. 「コトバのしくみの原理・原則」  鈴木康之(大東文化大学名誉教授)
  14:15-15:15  特別講演2. 「比較、対比をめぐる副詞(句)と発話意図―「まして」「いわんや」、「とは裏腹に」などを中心に―」  田中 寛(大東文化大学大学教授)
  15:15-16:15  特別講演3. 「連体形のアスペクトについて」  須田義治(大東文化大学教授)
    以上司会  王 学群(東洋大学)
  16:15-16:30  休憩(15分)
  16:30-17:05  5. 「程度表現の対照研究―陳述のモダリテイ表現」  時 衛国(愛知教育大学)
  17:05-17:40  6. 「人間の変化を表す連語に関する一考察」  彭 広陸(中国・東北大学秦皇島分校)
    以上司会  続 三義(東洋大学)
  17:40-17:50  閉会の辞  王 亜新(東洋大学)
  17:50-20:00  懇親会(於 大東文化会館K-402)  司会  高橋弥守彦(大東文化大学)

 [1月30日]
  09:00-      受付
    総合司会 神野智久(大東文化大学博士後期課程)
  09:20-09:30  開会の辞  須田義治(大東文化大学)
  09:30-10:05  1. 「助動詞“要”の研究―《骆驼祥子》を中心に―」  蘇 秋韵(大東文化大学博士前期課程)
  10:05-10:40  2. 「戦後の善隣書院の歴史と『改定急就篇:会話篇』の語彙分析―単語の章を中心に―」  永野千絵(中山大学中国語言文学系博士研究生)
    以上司会  竹島 毅(大東文化大学)
  10:40-10:50  休憩(10分)
  10:50-11:25  3. 「“被字句”における仕手について」  劉 爾瑟(大東文化大学博士後期課程)
  11:25-12:05  4. 「場所義格助詞「まで」の本質義への考察―場所義介詞“到”との比較を通して」  趙 鑫(上海外国語大学博士後期課程)
  12:05-12:40  5. 「新聞社説における結束性の日中対照研究―省略表現を中心に―」  単 艾婷(九州大学博士後期課程)
    以上司会  石井宏明(東海大学)
  12:40-13:40  昼休み(60分 近くにレストラン多数あり)
  13:40-14:15  6. 「中国人日本語学習者による三字の漢字語の学習について―二つの意味に分けられるものを対象に―」  何 龍(愛知淑徳大学)
  14:15-14:50  7. 「初级学习阶段的汉语习得特点和男女差异―以日本留学生为例」  楊 玉玲(北京外国語大学)
  14:50-15:25  8. 「韓国と日本の高校国語教科書の語彙対照研究」  李 美淑(韓国明知大学校)
    以上司会  時 衛国(愛知教育大学)
  15:25-15:40  休憩(15分)
  15:40-16:15  9. 「「が格」の有情物と存在動詞「ある」で作る存在文―中国語訳存在文における数量詞の有無―」  洪 安瀾(閩南師範大学))
  16:15-16:50  10. 「中国語の「動詞+時量詞+(的)+目的語」構文のアスペクト性について」  福本陽介(名古屋産業大学)
  16:50-17:25  11. 「連語論から見る中日両言語 ―位置移動の動詞“下+客体”―」  高橋弥守彦(大東文化大学)
    以上司会  安本真弓(高千穂大学)
  17:25-17:35  閉会の辞  彭 広陸(中国・東北大学秦皇島分校)

催事情報 [戯曲]駱駝祥子 朗読発表会

■[戯曲]駱駝祥子 朗読発表会
  ~訳注者 大山潔先生をお迎えして~


ポスター数奇な運命に弄ばれ、駱駝と呼ばれた男の物語「駱駝祥子(らくだのシアンザ)」(原作 老舎/脚本 梅阡)。
半世紀にわたり、北京人民芸術劇院で上演されている演目を中国語学習者、翻訳者、演劇愛好者が北京語・日本語で朗読します。
発表に参加する放送大学、明治大学の学生は、東方書店刊『戯曲駱駝祥子』を訳注された大山潔先生が担当する授業、「戯曲『駱駝祥子』」を履修した学生有志です。
各グループの朗読には大山先生自らご参加いただき、発表会の途中では、作品の解説・翻訳のエピソードなどをお話しいただく予定になっています。

▼日時:2月5日(日) 14:00-16:00
▼場所:放送大学東京文京学習センター 地下1階多目的講義室
  〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
  TEL:03-5395-8688/FAX:03-5395-8681
  東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅徒歩3分
  http://www.sc.ouj.ac.jp/center/bunkyo/about/access.html
▼入場無料・事前申込不要。お気軽にご参加ください。
▼出演:
  鎌倉演劇人の会  第一幕(日本語)
  翻訳者  第一幕より(中国語)
  放送大学学生  第一幕より(中国語)
  明治大学学生  第二幕より(中国語)
▼主催:放送大学学生団体 駱駝祥子同好会
  共催:放送大学東京文京学習センター
▼問合せ:E-mail rakuda170205@yahoo.co.jp(松本)
 


戯曲 駱駝祥子【関連書籍】
戯曲 駱駝祥子 全5幕6場(MP3CD付)
 老舎 原作/梅阡 脚本/大山潔 訳注 東方書店 2015年3月 3,888円

 

催事情報 関東学院大人間共生部開設記念シンポジウム―第一回関東学院大人間共生部及び北京中文系同シンポジウム―

関東学院大学

■関東学院大人間共生部開設記念シンポジウム ―第一回関東学院大人間共生部及び北京中文系同シンポジウム―
テーマ:「人間共生と中国語文学―国際的理解を通して」
差異を尊重し、共に生きる社会へ ―異なる文化が出会うことで、新たな文化が生まれる―

皆さまにおかれましては益々ご清栄のことと心よりお喜び申し上げます。このたび横浜に中国・北京大学の教授陣をお迎えし、シンポジウムを開催する運びとなりました。近年、世界経済の面でも、国際政治の舞台でも、影響力が益々大きくなっている中国に光を当て、互いの専門領域を超え、中国の思想や文学を学び、「人間共生」への未来を展望することは、正に時宜に適った有意義な試みであると考えております。研究分野の異なる者同士が、その違いも遥かに超える共通点を見出すことのできる可能性を追求することは、本学が掲げる「世界平和」の理念を現実へと繋げゆく平和・文化・教育の活動であるからです。折しも、2017年は日中国交正常化45周年の節目の年。今回のシンポジウムの開催が、平和の種を蒔き、美しい花へと咲き香りゆく、一つの潮流となればと思います。

▼日時:3月3日(金)
▼会場:KGU関内メディアセンター
    〒231-0011 神奈川県横浜市中区太田町2-23 横浜メディア・ビジネスセンタービル8階
    アクセス >>>
〔プログラム〕
14:30 ~ 受付開始
15:30 ~ 開会挨拶:新井信一人間共生学部長 来賓紹介、北京大学紹介
15:40 ~ 基調講演:北京大学中文系張輝教授 「人間共生と現代にきる国思想」
16:30 ~ 講演、質疑応答:北京大学中文系金永兵教授 「人間共生から観る国理論」

▼定員:120名(入場無料・予約不要)
▼主催:関東学院大学人間共生学部
▼お問い合わせ:学部庶務課(金沢八景・室の木キャンパス)045-786-7760
 

 

「微観中国」'16/12 (38):広がる中国式ネット管理 フェイスブックやロシアも

 

   

中国のおける中産階級のイメージ
ザッカーバーグのパロディ画

 10月中旬、中国を旅行した。その際にやはり難儀したのが、フェイスブックなどのSNSがつながりにくいことだった。中国のホテルでは顧客に「フェイスブックやユーチューブ、ツイッター、グーグルは使えない」と断り書きしているところもある(写真)。
 今回は普段使っている「OpenVPN」に加えて、中国の友人が営業しているワンコインVPN(月額使用料が500円)を試してみた。時間帯によってつながりにくいこともあったが、ほぼ「翻牆(壁越え、ネット規制回避)」することができた。もっとも、多くのユーザーがシェアしている関係で、アクセス速度は遅く、動画などは見ることはできないし、写真のアップにも時間がかかった。
 中国ではネット規制によりフェイスブックやグーグルの各種サービス(Gメール、検索、ユーチューブその他)が使えないのは周知の事実だが、7億人のネット人口はフェイスブックの経営者、マーク・ザッカーバーグにはそれでも魅力に映るようだ。夫人が中国系である彼は以前からも中国への高い関心を示し、2012年12月に中国ネット管理部門の責任者、魯煒国家インターネット情報弁公室主任(当時)が訪米し、同社を訪れた時は「習近平語録(習近平主席 国政運営を語る)」を机の上に置き、「従業員に読ませる」と語り、15年9月に習近平が訪米した時に開かれた「米中インターネットフォーラム」では習近平に中国語で話しかけたという。16年3月に訪中した時には重度の大気汚染の中、北京の天安門付近をジョギングした。そうした彼が中国市場に参入するために準備した「奥の手」をこのほど米紙、ニューヨーク・タイムズ(NYT)が明らかにした。

 報道によると、フェイスブックの3人の現役または元従業員が、フェイスブックの書き込みが特定地区のユーザーのニュースフィードに表示されるのを防ぐソフトウェアを密かに開発したことを明らかにした。このソフトは企業秘密であり、3人は名前を明らかにしなかったが、このツールの目的は現在フェイスブックが禁止されている中国市場に入るためであり、ザッカーバーグ氏もこのプロジェクトを支持しているという。

 

 

  
>>>つづきを読む 

 

催事情報 和泉市久保惣記念美術館 常設展 中国近代絵画の魅力 - 花さき鳥うたう -

■ 常設展 中国近代絵画の魅力 - 花さき鳥うたう -

和泉市久保惣記念美術館が所蔵する中国近代絵画で、第二次久保惣コレクションに属する作品と、林宗毅氏からの寄贈品である定静堂コレクションの中から、主に花と鳥が描かれている作品を取り上げ、約40点を展示します。梅や牡丹、菊などの花々と、鷲や雀などの鳥たちによる、彩り豊かな世界をお楽しみいただく展覧会です。

▼会場:和泉市久保惣記念美術館
 アクセス>>>
▼期間:2016年12月9日(金)~1月29日(日)
    10:00~17:00(入場は16:30まで)
    ただし、12月26日~1月4日は年末年始休館

展示予定主要作品
花卉画冊   鄒一桂筆  清時代
柳鴨図    劉海粟筆  中華民国時代
蓮図・富貴図 呉昌碩筆  中華民国時代・1910年
破荷睡蓮図  斉白石筆  中華民国時代・1938年
紫藤鴛鴦図  梅蘭芳筆  中華民国時代・1945年


花卉画冊 鄒一桂筆

▼お問い合わせ:和泉市久保惣記念美術館
 〒594-1156 大阪府和泉市内田町3-6-12
 TEL:0725-54-0001
 URL:http://www.ikm-art.jp/

催事情報 国際学術ワークショップ 20世紀東アジア:越境する文学形式と思考の流動

文化大革命を問い直す/アジア遊学203 国際学術ワークショップ 20世紀東アジア:越境する文学形式と思考の流動

19世紀末から20世紀にかけての日中韓3カ国間では、留学や戦争などを背景として相互に人的移動・交流が行われ、文学や思想上の影響が複雑に交錯した。また古典漢文やその国固有の伝統文学形式、民間歌謡や方言などの地域要素も不断に「新しい文学」を活性化する要素として再注目を浴び、取り込まれていく。すなわち東アジアの近代文学の形成と成熟は、国家間・異文化間・異なる文学ジャンル間や異なる文体間など、多種多様な境界線を越え、境界の双方が浸透する中で展開したと言える。
神戸市外国語大学Research Project-B研究班では、日本・中国・韓国から気鋭の研究者を招いて国際学術ワークショップを開催し、「文学形式」に重点を置いて報告と討論を行う。これらの「文学形式」を個別作家やジャンル内の問題に閉じ込めるのではなく、当時の社会思潮や文化制度、思想流動などの大きな背景の中において考察することを目的とする。

▼日時:12月26日(月)10:00~18:00
▼場所:グランフロント大阪 北館2F ナレッジキャピタル アクティブスタジオ
    (JR大阪駅、地下鉄御堂筋線梅田駅、阪急梅田駅から徒歩3分
    アクセス>>>
使用言語:日本語及び中国語(質疑応答のみ通訳あり)
定員:50名
*来聴歓迎・参加費無料。ただし予稿集の準備と会場調整のため、できるだけ事前申込をお願いいたします。
*報告内容に関しては通訳を行いません。中国語のわからない方は、当日配布する予稿集に報告要旨の日本語訳を掲載しておりますので、そちらをご参照ください。
*お問い合わせ先:津守陽 TSUMORI Aki(神戸市外国語大学中国学科)
 eastasia.literaryform@gmail.com

【プログラム】(敬称略)
10:00 開場
10:10-10:20 開場の辞

10:20-12:00(報告各20分、討論40分)
セッション1:読む・書く・教える
ディスカッサント:松浦恆雄 MATSUURA Tsuneo(大阪市立大学)、鈴木将久 SUZUKI Masahisa(一橋大学)

陸胤 LU Yin(北京大学) 「読誦」から「講義」へ―清末中国における読書革命
鳥谷まゆみ TORIYA Mayumi(北九州市立大学) 周作人“美文”再攷―日本写生文・美文へのまなざしから
王風 WANG Feng(北京大学) 「信達雅」と漢語近代書面語概念の変遷

12:00-13:20 昼食

13:20-15:00
セッション2:思考としての翻訳
ディスカッサント:鈴木将久 SUZUKI Masahisa(一橋大学)、波田野節子 HATANO Setsuko(新潟県立大学名誉教授)

彭春凌 PENG Chun ling(中国社会科学院) 章炳麟訳スペンサー「進歩について」に見える主旨の背離とその解析
柳忠熙 Chung Hee RYU(東京大学) 近代朝鮮におけるイソップ寓話の翻訳と『ウスンソリ(笑話)』
裴亮 PEI Liang(武漢大学) 中国語と日本語の間を歩む―日本における詩人黄瀛の中国新詩翻訳活動について

15:00-15:20 ティーブレイク

15:20-17:00
セッション3:イデオロギーとスタイル
ディスカッサント:郭炯徳 KWAK Hyoungduck(韓国科学技術院 KAIST)、松浦恆雄 MATSUURA Tsuneo(大阪市立大学)

袁一丹 YUAN Yidan(首都師範大学) 「我田引水」の新俳文―日中戦争前夜の周作人による中日両国滑稽文学の伝統に対する再創造
李婉薇(香港教育大学) 戦後香港の方言文学運動に関する理論的検討
呉世宗 OH Sejong(琉球大学) 朝鮮戦争の中の金石範文学―金石範「一九四九年頃の日誌より―「死の山」の一節より―」についての一考察

17:00-17:15 ティーブレイク

17:15-18:00 ラウンドテーブル

催事情報 国際シンポジウム「東亜同文書院卒業生たちの軌跡を追う」

■ 国際シンポジウム「東亜同文書院卒業生たちの軌跡を追う」

愛知大学東亜同文書院大学記念センターは、文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に研究プロジェクト「東亜同文書院を軸とした近代日中関係史の新たな構築」で採択され、今年度は5年目の最終年度です。
今回の国際シンポジウムは、研究プロジェクトを構成する5つの研究グループのうち、第5研究グループ【書院のおよび初期愛知大学卒業生の国際的就業】(グループ長/藤田名誉教授)の研究成果の発表です。本学のルーツ東亜同文書院の卒業生の軌跡を追う、新たな成果発表となりますので、多くの方にお声掛けいただき、参加願いたいと思います。


▼日時:1月21日(土)
▼会場:愛知大学豊橋校舎本館5階 第3、4会議室
    愛知県豊橋市町畑町1-1
    アクセス>>>

〔プログラム〕
13:00~13:20 あいさつ 川井伸一(愛知大学学長)
       趣旨説明 藤田佳久(愛知大学名誉教授)
講演Ⅰ
13:20~14:00 ポール・シンクレア(カナダ・レジーナ大学准教授)
       東亜同文書院による世界初のビジネス言語教育と現代アメリカのビジネス言語教育
講演Ⅱ
14:00~14:40 石田卓生(愛知大学東亜同文書院大学記念センター客員研究員、愛知大学非常勤講師)
       日清貿易研究所・東亜同文書院の教育と則行政の事例的研究
       ──高橋正二(研究所卒)・坂本義孝(書院1期)・大内隆雄(書院25期)──
講演Ⅲ
14:40~15:20 許雪姫(台湾・中央研究院台湾史研究所研究員)
       台湾出身東亜同文書院書卒業生の軌跡
講演Ⅳ
15:30~16:10 藤田佳久(愛知大学東亜同文書院大学記念センターフェロー、愛知大学名誉教授)
       東亜同文書院・同大学卒業生の軌跡と戦後日本の経済発展
講演Ⅴ
16:10~16:50 小川悟(表現技術研究所代表)
       活躍する東亜同文書院の卒業生たち
講演Ⅵ
17:00~17:30 総合討論

▼主催:愛知大学東亜同文書院大学記念センター
▼後援:一般財団法人霞山会、愛知大学同窓会、公益財団法人愛知大学教育研究支援財団
▼お問い合わせ:愛知大学東亜同文書院大学記念センター
        〒441-8522 愛知県豊橋市町畑町1-1
        TEL:0532-47-4139/FAX:0532-47-4196/e-mail:toa@ml.aichi-u.ac.jp
        URL:http://www.aichi-u.ac.jp/orc/

催事情報 漢字と秦の文字統一 ─最新の出土資料から見えてきたもの─

■漢字と秦の文字統一 ─最新の出土資料から見えてきたもの─

漢字と秦の文字統一 ─最新の出土資料から見えてきたもの─今から三千数百年前、甲骨文字として出現した漢字は、唐代に楷書として一応の完成を見ます。この間約二千年、長い漢字の歴史において、あらゆる意味において漢字の方向性を定めたのが、紀元前221年の秦の文字統一でした。
漢字の形のみならず、私たちの漢字に対する感覚や使い方、実印を押した契約書、書き取りのテストといった身近な場面にも、秦の漢字文化が息づいているのです。
文字統一を挟む戦国・秦漢時代の文字資料の出土は、近年膨大な量に上ります。本講演では、出土資料による最新の漢字研究に基づき、秦の文字統一の意味を考えたいと思います。


▼日時:3月17日(金) 19:00~20:30(18:30開場)
▼会場:日比谷図書館文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール(大ホール)
    アクセス >>>
▼講師:大西克也(東京大学・大学院人文社会系研究科教授)
    1962年大阪市生まれ。東京大学・大学院人文科学研究科・博士課程中退。中国・北京大学、中山大学に留学。神奈川大学助教授等を経て2013年より東京大学・大学院人文社会系研究科教授。
専攻は中国語学・漢字学。春秋戦国・秦漢時代の言語や文字を、出土資料を用いて研究している。
主な著作に『アジアと漢字文化』(放送大学教育振興会、2009)、『馬王堆出土文献訳注叢書 戦国縦横家書』(東方書店、2015)。

『アジアと漢字文化』『馬王堆出土文献訳注叢書 戦国縦横家書』

▼定員・200名(事前申込順・定員に達し次第締切)
▼参加費:1,000円
▼申込方法:①お電話(03-3502-3340)、②e-mail(college@hibiyal.jp)、③ご来館(1回受付)いずれかにて、参加ご希望の講座名・お名前(よみがな)・お電話番号をお知らせ下さい。
※小学生以下のお子様が参加される場合、保護者の同伴が必要です。(同伴者の方にも参加費が必要です)
 申込期間:2017年01月17日 10:00 から2017年03月17日 19:00
▼主催:千代田区立日比谷図書館
    〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4
    URL:http://hibiyal.jp

 

映画公開情報 「僕たちの家(うち)に帰ろう」 リー・ルイジュン監督作品

■「僕たちの家(うち)に帰ろう」

【作品紹介】
13億人もの人口を誇る多民族国家中国、その巨大な土地で現在わずか約1万4千人しか存在しないといわれる少数民族《ユグル族》。本作は、古代シルクロードの一部としてかつて繁栄した中国北西部“河西(かせい)回廊(かいろう)”を舞台に、ユグル族の幼い兄弟が離ればなれに暮らす両親の元へ帰る道中、様々な出会いと別れを経験し成長していく姿を雄大な自然を背景に優しい眼差しで描いた人間ドラマ。一大国家を築いた歴史を持ちながら、移り変わる時代の波にのまれ今では文字や言葉も廃れてしまった、滅びゆく民族と文化への哀惜。社会を発展させる代償として中国が抱えた環境破壊の問題も、静かだか確かな声で提起した感動作が誕生した。
(公式ホームページより)

【ストーリー】
両親が放牧する土地を求め、より奥地の草原に移住しているため、兄のバーテルは祖父のもとで暮らし、弟アディカーは学校の寮に住んでいる。兄は弟が母親の愛情を独り占めしていると思い込み、弟は兄ばかりが目をかけられていると感じ、互いに嫉妬し合っている。夏休みが来ても父が迎えに来なかったことから、アディカーは拗ねる兄バーテルを説得して父母を探すため、2人きりの旅に出る。広大な砂漠をラクダにまたがり、干上がってしまった河の跡を道しるべに、ひたすら荒野をたどって行く―。
 痩せて枯れてしまった大地、見捨てられた廃村、そして崩壊した遺跡、回廊の変わりゆく風景は、光り輝いた土地が工業化のために消滅し、伝統が新しい社会へと変貌していく様をまざまざと見せつける。そして、いつしか2人の旅は、彼ら《ユグル族》としてのアイデンティティーの探求へと変わっていく…。
(公式ホームページより)

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【作品情報】
監督・脚本・編集・美術:リー・ルイジュン
出演:タン・ロン、グオ・ソンタオ、バイ・ウェンシン、グオ・ジェンミン、マ・シンチュン他
中国/2014年/103分/カラー/デジタル/1:1.85/テュルク語、北京語/原題:家在水草豊茂的地方/英題:River Road/第27回東京国際映画祭コンペティション部門上映タイトル「遥かなる家」
配給・宣伝:マジックアワー

【上映館】
シアターイメージフォーラム(東京・渋谷)にて 2015/8/29(土) より 
その後、全国順次公開

【特別鑑賞券販売中!】
東方書店東京店にて特別鑑賞券 1500円を販売中です!公開開始後も販売いたします。

【公式サイト・SNS】
 公式HP http://www.magichour.co.jp/uchi/
 公式Facebook https://www.facebook.com/bokuuchi
 公式Twitter https://twitter.com/bokuuchi

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「微信伝心」 第19回 微信红包(ラインでお年玉)のことなど

 

   

第19回 微信红包(ラインでお年玉)のことなど

 

 “ 微信(ライン)” で友人に“ 红包(お年玉)” を配る“ 微信红包” については、以前このコーナーでも取り上げたことがありますね。もちろん、一番“ 红包” が飛び交うのは春節なのですが、実は春節に限らず“ 五一(5/1、メーデー)” や“ 中秋(旧暦8/15、中秋節)” 等の祝日にも配ります。“ 微信” 上で何か質問や相談をしたり、自分が関係したイベント等の宣伝をしたりするときに、心ばかりの“ 红包” を配ることもあります。親しいライン仲間には、お祝い事があったときにも配りますね。配り方は、一人に配っても複数に配ってもOK。複数に配る場合は、全員に同額配る方法とランダムに配る方法があります。たとえば30 人のグループ内で「10 人分の紅包」を配る場合、同額に設定すると、最初に“ 微信” を見た10 人だけがその額をゲットできます。ランダムに設定すると、その10 人の金額が一人一人ばらばらでいくらゲットできるか運次第となるため、さらに楽しくなるわけですね。

 

 
>>>つづきを読む

 

 

今月の『東方』 2017年1月 431号 「琵琶はピーパー?京劇はジンジュ? 音楽教科書における中国音楽用語の奇妙なカタカナ表記について」(明木茂夫) 他

 
『東方』最新号
 
2017年1月 431号
 
毎月5日発行
 A5判並製64頁
年間購読料
 1000円(税込)
 
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book column

〔レポート〕
■カオスから明暗を分ける世界へ 『中国語通訳トレーニング講座』の新装再版にあたって  神崎多實子(放送通訳者)
 
■琵琶はピーパー? 京劇はジンジュ? 音楽教科書における中国音楽用語の奇妙なカタカナ表記について  明木茂夫(中京大学)
 

連載

■中国古版画散策(24) 木版「頂相」の先駆 『圜悟禅師語録』の三人像など  瀧本弘之(著述家、中国版画研究家)

■辞書の記述をめぐって 続やっぱり辞書が好き(116) “拿”の意味  荒川清秀(愛知大学)

■中国の性愛文献(236) 『中国奇案大観』  土屋英明(文筆家)


書評

■域外漢籍研究の新たなる展開  大渕貴之(鹿児島大学)
  陳正宏 著『東亜漢籍版本学初探』 B5判 中西書局 7,040円+税

■トランスナショナルな空間が生み出したナショナルなアイデンティティ  坂井田夕起子(愛知大学国際問題研究所)
  エリック・シッケタンツ 著『堕落と復興の近代中国仏教』 A5判 398頁 法蔵館 5,000円+税

■『三国志演義』の「幸福」  竹内真彦(龍谷大学)
  井口千雪 著『三国志演義成立史の研究』 A5判 496頁 汲古書院 10,000円+税


Book Information on China No.481 
 

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Fujisan.co.jpでデジタル版を見る
 
 富士山マガジンサービス(デジタル版見本誌)
 

デジタル版

Fujisan.co.jpで月刊『東方』デジタル版の販売スタート!
雑誌販売の専門サイトFujisan.co.jpで、『東方』デジタル版の販売が始まりました!(2010年8月号より)
WEB上で閲覧可能にしたサービスで、従来の紙媒体に較べて検索性・閲覧性など、さまざまな点で優れています。
*iOS / Android 対応

 富士山マガジンサービス(カード・コンビニ払い)

年間購読のおすすめ

中国に関するさまざまな分野の研究論文・エッセイ・学会報告、内外書籍の書評、中国・香港・台湾発行の新刊・近刊案内、日本および欧米発行の中国関係書案内、パソコン・電子出版物案内などの最新情報を満載しています。
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>>>これまでの書評 が復活!
2016年最新号、2015年と2014年をUPいたしました。今後順次遡及してまいります。


 

 

>>>見本誌請求

購入特典付DVD販売中! 名匠ジャ・ジャンクー最新作 『山河ノスタルジア』 特設ページ

 

時代を越えて変わらないもの――。名匠ジャ・ジャンクーの新境地にして最高傑作!!


■『山河ノスタルジア』作品紹介
 

©Bandai Visual, Bitters End, Office Kitano All rights reserved.

時代を越えて変わらないもの――母が子を想う気持ち、旧友との絆、そして生まれ育った故郷の風景。その全てが愛おしくも哀愁に満ち溢れ、世界が賛辞を贈った壮大な叙事詩。
フランスは動員30万人に迫り、10週を超えるロングランヒットを更新!中国では、公開2日でジャ・ジャンクーの全監督作品を合算した興行収入を上回る、最大のヒットを記録!

NEW! 【DVD情報】
山河ノスタルジア DVD
2017年1月6日発売 バンダイビジュアル 5,400円(税込)
映像特典:ジャ・ジャンクー監督インタビュー/劇場予告編
スペック:カラー/(予)/140分/(本編約125分+映像特典約15分)/ドルビーデジタル(5.1chステレオ)/片面2層/16:9(スクイーズ)/スタンダード・ビスタサイズ・スコープサイズ/日本語字幕付(ON・OFF可能)/中国語音声/PG12/全1巻/2015年制作

★特別購入特典東方書店で本商品をご購入いただいた方に、先着で劇場公開時に宣伝資料として制作されたプレスシート(非売品)をプレゼントいたします!数に限りがございますので、ご注文はお早めに!


【ストーリー】 1999年-2014年-2025年と紡がれる壮大な叙事詩の誕生! 文化大革命、改革開放、天安門事件と混乱を乗り越え、新時代に向けて飛躍的に発展を遂げていく中国。
北京オリンピック開催などで目まぐるしく経済成長するなか、多くの市井の人びとが、町を出て漂泊の道をたどり始める。時代に翻弄され、故郷を離れて暮らす息子・ダオラー。母・タオは、故郷にとどまることを選択し、ひとりダオラーを想い続けていた。やがて時代はめぐり、2025年。ダオラーは故郷から遠く離れた異国の地で、かすかに記憶するタオの面影を探し始めていた――。いくつもの時代を越えてくり返される、出会いと別れ。変貌と喪失を越えた先にある希望の光に、世界が感動の涙を流した。
【作品情報】
  監督・脚本:ジャ・ジャンクー(賈樟柯)
  撮影:ユー・リクウァイ(余力為)
  音楽:半野喜弘
  プロデューサー:市山尚三
  製作:上海電影集団、Xstream Pictures、北京潤錦投資公司、MK Productions、ARTE、CNC、バンダイビジュアル、ビターズ・エンド、オフィス北野
  出演:チャオ・タオ(趙濤 『長江哀歌』『罪の手ざわり』)、チャン・イー(張譯 『黄金時代』『最愛の子』)、リャン・ジンドン(梁景東 『プラットホーム』)、ドン・ズージェン(董子健)、シルヴィア・チャン(張艾嘉 『恋人たちの食卓』)
  配給:ビターズ・エンド、オフィス北野
  2015 年/中国=日本=フランス/125 分
  提供:バンダイビジュアル、ビターズ・エンド/オフィス北野
  原題:山河故人
  英題:Mountains May Depart
  受賞:第68回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門正式出品、第63回サンセバスチャン国際映画祭 観客賞(ヨーロッパ映画)、第52回台湾金馬奨 オリジナル脚本賞・観客賞、第10回アジア・フィルム・アワード(脚本賞)、第33回マイアミ国際映画祭最優秀演技賞(チャオ・タオ)
【上映スケジュール】 2016年4月23日(土)より、Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー ※詳細は下記公式サイトでご確認ください。
【チケット】 一般 1800円/大学生[平日学割] 1500円/高校生以下 1000円 *ル・シネマの料金
【公式サイト・SNS】
  公式HP:http://www.bitters.co.jp/sanga
  公式Facebook:https://www.facebook.com/sanga.movie
  公式Twitter:https://twitter.com/Jia_Zhangke/
【関連コラム】
  「中国映画に見る母親像」 (水野衛子/中国映画のコラム・第11回) >>> 「中国映画のコラム」バックナンバー

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■『山河ノスタルジア』関連ブックガイド
『山河ノスタルジア』公開を記念し、東方書店取扱いの輸入書・国内書より、本映画に関連する書籍を集めてみました。作品の背景をより深く理解するのに役立つ本のほか、これまでのジャ・ジャンクー監督作品DVDや、インディペンデント映画に関する書籍など、幅広く取り揃えております。前作『罪の手ざわり』に続き、映画好きの社員有志が作成したオリジナル・ブックガイドも、劇場ほかで配布中!映画の予習・復習に、ぜひお役立てください。

【関連書籍のご紹介】


  • 現代中国独立電影 最新非政府系中国映画ドキュメンタリー&フィクションの世界(書籍+DVD3枚)(国内書) 
  • 贾樟柯:From文艺范儿To新生代导演(輸入書) 
  • ジャ・ジャンクー「映画」「時代」「中国」を語る(国内書) 
  • 中国工人访谈录:二十四城记(輸入書) 
  • 北京便り 中国の真の面影(国内書) 
  • 青年电影手册 6 100位华语导演的处女作(輸入書) 
  • 千年の祈り(国内書) 
  • 十年一觉电影梦:李安传(附柴静、陈文茜对话李安)(輸入書) 
  • ほんとうの中国の話をしよう(国内書) 
  • 珍宝岛(輸入書) 
  • 永遠のピアノ 毛沢東の収容所からバッハの演奏家へ ある女性の壮絶な運命(国内書) 
  • 狼图腾电影全记录(附拍摄花絮DVD)(輸入書) 
  • ネオ・チャイナ 富、真実、心のよりどころを求める13億人の野望(国内書) 
  • 黃金時代 - 電影原創劇本(輸入書) 
  • 老北京の胡同 開発と喪失、ささやかな抵抗の記録(国内書) 
  • 华语电影新时代(輸入書) 
  • 中国第二の大陸アフリカ 一〇〇万の移民が築く新たな帝国(国内書) 
東方書店作成☆『山河ノスタルジア』関連ブックガイド(PDF)

東方書店作成 オリジナル映画・書籍ガイド
『山河ノスタルジア』をもっと深く味わうためのブックガイドpdf_icon(PDF 2.0MB)

 おすすめ書籍①  魅惑の中国映画の世界  [国内書]
 おすすめ書籍②  中国の“いま”に触れる ~ エッセイ・小説編 [国内書]
 おすすめ書籍③  中国の“いま”に触れる ~ ルポ・ノンフィクション編 [国内書]
 おすすめ書籍④  ジャ・ジャンクー監督の世界  [中文書]
 おすすめ書籍⑤  もっと知りたい!中華電影  [中文書]
 

▼過去の東方書店作成映画関連ブックガイド
『罪の手ざわり』をもっと深く味わうためのブックガイドpdf_icon
  (第66回カンヌ国際映画祭脚本賞、ジャ・ジャンクー監督作品『罪の手ざわり』)
『So Young』からはじまる映画・小説~歓迎中華電影・文芸世界~pdf_icon
  (ヴィッキー・チャオ初監督作品『So Young ~過ぎ去りし青春に捧ぐ~』)
※ 掲載情報は、映画公開当時のものです。商品の価格が現在とは異なる場合がございます。また、店頭でのフェア・キャンペーンは、現在は終了しております。
 
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