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詳細情報
我与父辈
阎连科
出版社:人民文学出版社
出版年:2016年07月
コード:420021   239p  21cm ISBN/ISSN 9787020116720
 
価格 2,646円
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閻連科が自身の父親や伯父たちの思い出を綴った長編エッセイで、閻連科作品の中で、もっとも感動的かつ古典的とされ、初版刊行以来ロングセラーを続けている。父親とその兄弟らのエピソードには、自身の生まれ故郷でもある河南省西部で生きる父親世代へ向けた、真心からの愛情と悔悛が表現されており、今日でも変わらずに受け継がれる子への慈しみと親への孝行、兄弟愛など、古き良き中国の農村社会の道徳倫理感が描き出されている。
閻連科自身は語る---「他人から見れば『我与父輩』は長編エッセイの一作品に過ぎないが、私にとっては父の世代への供養であり、過ちを犯した息子が墓前に捧げる黙禱であり、回想、懊悩である。自身の作品群の中で、(もっとも輝く)金剛石のような存在であり、(私にとっての)作品の重さや厚さに比べ、(『我与父輩』が得た)あらゆる賞や称賛は余りにも軽い。」
初版は2009年雲南人民出版社より刊行され、同年、中央テレビ台、捜狐網、中国散文協会、「新京報」「京華時報」「中国図書商報」「南方都市報」など主要なメディアや団体、新聞で優秀作品に選出され、また雑誌『亜洲週刊』の「全球華語優秀作品賞」はじめ各種文学賞を受賞している。
さらに2016年5月、日本でも邦題『父を想う:ある中国作家の自省と回想』(飯塚容訳、河出書房新社刊)として翻訳書が刊行された。

目次:
序 逝水流長
前面幾句
第一章 我的那年代
 1. 小学
 2.『紅楼夢』
 3. 槍斃
 4. 写作
 5. 寂冷的光亮
 6. 高考
第二章 想念父親
 1. 土地的身影
 2. 盖房
 3. 打
 4. 失孝
 5. 病
 6. 戦争
 7. 命運
 8. 罪孽
 9. 清欠
 10. 結去
第三章 大伯一家
 1. 人物
 2. 織洋襪
 3. 偏愛
 4. 爆発
 5. 盖房
 6. 相媳
 7. 尊厳
 8. 賭博
 9. 走向短路
 10. 電視
 11. 鉄成
 12. 連雲
 13. 歇息
 14. 後事
 15. 面向死亡
 16. 去処
第四章 我的四叔
 1. 日子与生活
 2. 一件布衫
 3. 静夜
 4. 一桩事情
 5. 一頭沈
 6. 収麦後
 7. 在車站
 8. 回郷
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