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詳細情報
洪武南藏 1-242 精装
出版社:四川省佛教協會
出版年:1999年02月
コード:148458     28cm ISBN/ISSN
 
価格 1,080,000円
  在庫無し
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宋太祖の開宝4年(971)勅令により、益州(今の四川省)で『開宝蔵』が彫刻され、中国は初めて板刻版『大蔵経』を持つことになり、そのため四川省は刻印『大蔵経』の故郷となった。宋代以降、歴朝の官刻『大蔵経』は計7部を数え、そのうち『洪武南蔵』、『永楽南蔵』、『永楽北蔵』は明代に刻印された。永楽の『二蔵』は広く流伝したが、ひとり『洪武南蔵』のみがほとんど湮没してしまった。『洪武南蔵』は『初刻南蔵』ともいい、明太祖の洪武5年(1372)に勅令により南京の蒋山寺で開刻し、洪武31年まで27年の歳月を費やして完刻した。収めるところの経典は1600余部、7000余巻、点校厳正、刻工精良としてきこえたが、永楽6年(1408)、蒋山寺の火災によりその版木が焼滅してしまい、世にあること僅か10年だったため、世人は永くこの蔵が存在したことすら知らなかった。幸いにして最近、『洪武南蔵』一部が四川に残っていることが判明した。北京図書館善本部の方庚昌主任はこれを僅存之孤本と称した。600年の蒼桑を経たこの孤本は紙質がもろくなっており虫食いもあるので、いま急ぎ手当てをし流伝させておかないと、後世の人はその真面目を知ることができない。そのため、四川省佛教協会の同仁は『洪武南蔵』の印行を発願し、絹装の美本に原板の印影をとどめることとした。
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